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Sunday, February 08, 2009

気休めに・・・



先日、ふとした事から約1年半振りに付けたSE-II改。
少し吸音材が巻いて有って、二重サイレンサーになっているとは言え、爆音で有る事間違い無し。
吹けも良く、燃費も良いので残念ですが、特に自転車を抜く時の良心の呵責に耐え切れず・・・

また、Nightsterのストックマフラーに戻しです。
が・・・そのままじゃ何となく気が済まない。

このNightsterのマフラーはストックのシガータイプよりも大人しいと感じます。内部は良く見えないのですがエンジン側から強い光を入れても排気側で確認出来ない事から考えて、内部は少なくとも2段のジグザグ構造と思われますが、その反面、1-3/4インチのホールソーでストックのサイレンサー構造がすっぽり抜けるとの報告も有ります。

ん~、そこまでやるか・・・。

まあ、内側を観察した雰囲気ではGronk's modに載っている出口側4x7列の1/8インチ穴と言うのは同じなようです。この穴を広げる事が出来るか・・・タガネのセットで色々と挑戦してみましたが、一番出口に近い列を変形させる事は出来たものの、広げると言う雰囲気には程遠い。
エンジン側に関しては全く無理。

で・・・、出口側内側に穴を開けることを諦めて、つながっている膨張室自体は同じ場所なので外側に開けて見ました。
多分、エンジン側が同じなので爆音になるリスクは少ないだろうと言う事で、目指すは6x1/4インチ。

穴穿けは簡単な様で、そうでも無い。色々試しましたが、サイレンサー溶接部が平らでない為にドリルだと結構暴れてしまいます。で、用意したのは以下の道具。下から2番目のロングドリルが約30センチの長さですから、結構大きいタガネです。



先ず先細のタガネ、3ミリを叩き込んで穴を開け、3/16のドリルで穴をクリーニング。その後更に太いタガネを6ミリ径以上の所まで叩き込み完了。結局1/4インチドリルは穴径の確認に使ったのみで穴あけには使いませんでした。実際、外側にバリが見えず見栄えも良い感じ・・・と自己満足。
タガネに残ったマークは約6.5ミリ。実際に1/4インチのドリルが通る穴です。



ま、やってみればどうって事有りませんが、この方法に辿り付くまで2日(^^;

音は・・・SE-IIとは比べるべくも有りませんし、ストックのシュッシュッ音も残ってますが、まあ、それなりに変わったかな。エンジン側を弄らなかった割には効果が有った方だと思います。

まあ、いい年こいている事だし、この辺で止めとこう・・・。

Tuesday, September 11, 2007

ノーマルマフラー




突然ですが、SE-II改からノーマルマフラーに戻しました・・・とは言ってもカリフォルニアでは依然違法なブツですが・・・

別に正義感が目覚めた訳では無く、知り合いに頼まれてオークションでNightster用のテーパーバロニーを買ってみたら、自分のも欲しくなってしまったのが事の発端。最近アメリカのeBayのスポーツスター関連部品は、日本人同士の競い合いになることが珍しく有りません、が・・・情け容赦無く頼まれた物と自分用を連続でゲット!


49州合法(カリフォルニアを除く)は未だに80412-04で200ドル前後で買えるのですが、Nightsterも基本的には同じとの噂。パーツ番号は80399-04なので全く同じという訳では無いようですが、まあ04以降に付ける事は問題無い様なので早速試してみました。

コスメティックでは・・SE-IIは太さも長さも小さめなので何となくアンバランスな感じがしましたが、このサイズは良い感じです。

で・・・肝心の音ですが、初日はエンジンをかけた瞬間が余りにショボイのでガッカリ。今までの様に咆哮と共に目覚める・・・感じではなく寝起きが悪い感じ。コレはオークションに戻りかなとも思いました。
でも2日目になると結構音が聞こえてきました。音質は悪くは無いし、実際に3000RPM前後ではSE-II改ともさほど変わらない感じ。SE-II改ってヤッパリそれなりに静かだったんだと改めて納得。
3日目になると静か過ぎると思ったアイドル近辺も結構良い音に聞こえるので不思議です。

結果、アイドル時の音量はかなり下がりました。SE-II改のアイドルが今回の2000回転相当位の感じかなぁ。街中の走行でヘルメット越しに聞こえる音量は殆ど同じ。低速のトルクが上がるかなと思いましたが吹け上がりも含めて変化無し。スロージェットは相変わらず50番ですが、プラグの焼け具合から見ると全く問題無し。

まあ、SE-IIに2段目のサイレンサーを入れた時点で抜けはノーマル程度だと判っていたのでこんなものでしょう。


という事で依頼された方よりも私の方が早く付けてしまいました (^^;
(あと1週間位で日本に着きますのでお待ち下さいね)

今後どうするかは未定ですが、最近自転車で同じ所を走るようになってから排気音が気になりだしたのは確かなのでなるべく静かな方が良いかなぁ・・とも思っています。多分SE-IIには戻らないだろうなぁ。

爆音卒業か・・・?

Saturday, November 04, 2006

不良品・ヒートシールド



皆さんのエキゾースト・ヒートシールドは未だ壊れていませんか?

これ、振動の多い部分に付く為に、取り付けのベルトが切れたりブラケットが剥れたりの問題を良く聞きます。でも、ピカピカのクローム部品だからある意味スポには一番重要な部品だったりもして・・・

で、私のバイク、先週辺りからビリビリ音が聞こえて、何が緩んだかと思ったら・・・シッカリと剥れていました。外して見ると噂に違わぬ構造。一番上の写真ですがこんなもの持つわけが無いね。 溶接不良のお手本みたいに見事な不良品。でもこれ、表面を歪ませずに溶接するのはほぼ不可能・・ですから設計不良ということになります。スポット溶接機くらい買えよ!って思いますが、実際には板金構造で留める部分を作った方が良さそう。

ところで、ハーレーとの付き合いは未だ1年程ですが大体のパターンは読めてきました。これはクレームで直してもらえますが再発間違い無しなケース。行くだけ無駄・・・かな。

ということで、チョット頭をひねりました。リベットで留めると・・・みっともない。ネジは緩むしみっともない。部品点数が増える。で、考えついたのが・・・カバー自体を加工してベルト押さえを作ること。これだと部品点数も減ってデミングさんも大喜び・・かな。

ということで寸法を決めました。幅4ミリの長さ25ミリ。ちなみにホースバンドの様なベルトは12.7mm=1/2インチです。25ミリでも板金加工なので実際に平で押えられる部分15ミリ幅を目指します。

工具は電動のリューターに薄い切削用のグラインダーの歯。これ、結構軟鉄で飴の様と言って良い位簡単に切れます。裏側からマジックの線に沿って切れ目を入れます。はじから4mm、長さ25mm。切れたらば20ミリ幅の浅い溝を切った木材を型に使いボックスレンチの胴が円筒の物を選びます。その四角穴側=肉厚がありハンマーで叩いても変形しない、を使いコンコンと押し出します。 出来上がりはこんな感じ。叩いた部分はベルトの下なので傷は気にしない。気になる人はマスキングテープを張ってからやりましょう。


これで完了。15分位かな? 木工がみすぼらしいのは・・カンベン。

取り付けもバッチリだし見た目には絶対分かりません。 熱の伝わり方と切れ目の金属疲労は少し経過観察の必要が有ります。


HDは改善活動とか・・・無いんだろうなぁ~。有れば送ってあげるんだけれど。

Saturday, June 10, 2006

スクリーミン・イーグル その5





最近、音が大きめかな・・・等と思いつつも抜けが良くなるとバイクの調子も良いなぁ~・・・と言う事でサボってました。

グラスウールが飛んだのだろうと予想はしてましたが・・・たったの2000マイルほどでこの通り。SE-IIのサイレンサーの穴のパターン通りに無くなってました。 昔いじっていた250ccでは予想も出来ないほどの排気圧なんですねぇ~。写真上の部品が後付けのインナーバッフルです。

で、今度はグラスウールでも飛ばないタイプを買って来ました。これはどちらかと言うとFRPなどで良く使われるタイプ。1m四方で4ドル程でした。これを適当な幅に切って単純に包帯の如く巻いて針金で留めただけ。今回は飛散防止の網は使いません・・・って網は仕事して無かったから要りません。 ちなみにインナーバッフルは5インチ長のままでグラスウールを4インチ程巻いています。

テストコースはいつものHwy9から1へ抜けてまた峠を越えて帰る周回路、
総行程110マイルのうち山道60%のフリーウェイ40%位かな。

こちら走行後のバッフルの状態。穴からビミョーにインナーバッフルの状態が見えますが飛びそうな気配も溶けた気配も有りません。アウターに巻いたのは熱や煤の状態を見るためと気休め程度に反響を抑える為。以前やった経験からは消音に対しては殆んど効果有りません。音質には多少影響があります。

まあこの状態なら暫くは持ちますね。これで一安心。


で・・・良い感じです。音質は・・・この方素材の方がサイレンサー自体がカンカン響くのを抑える為でしょう。高音が減りました。もちろん音量も控えめ・・・でも乗った感じ、プラグの焼け、サイレンサー部の煤の具合など全体的にOK・・・と見ました。

で、こちらはご存知、海岸線を通るハイウエイ1号線での景色。私の来た南方向は良い天気ですが北側は冷たい霧が吹きつけています。これを抜けるまでは強烈な寒さでした。



カイトサーファーが一杯。流行ってるんですねぇ。数年前まではウインドサーファーのポイントでしたが全てカイトでした。

以前のマフラー関係記事

バロニーちゃん・窒息

スクリーミンイーグル作戦 4

スクリーミンイーグル作戦・その3

そんなにスクリームしない計画-2

そんなにスクリームしない・・・SE-II は可能か?

Sunday, February 19, 2006

バロニーちゃん・窒息


調子、悪っ!

咆哮バロニーちゃんを黙らせるべく、二重サイレンサーを再加工。
前回、アーシング前には静かになり過ぎた感の有ったグラスウール巻きに再挑戦。
今回はサイレンサーを7インチほどから5インチまで切り、その外周に3mm厚くらい、針金を使ってきつめに巻きます。その周りを5mm四方ほどの網で更に巻いて飛散防止・・・のつもり。

こちら天気が悪く今冬一番の冷え込みですが一応テストラン。
通常走行はノーマル並み、又はそれ以下の音量、フリーウエイ合流はスムースですが息つきが復活。
サイテーと呟きながら帰ってきました。音は明らかにストック以下ですからもう少し長さを縮めないといけないようです。

プラグの焼けはOKですが・・・

多分、この時点でノーマルマフラーの性能と同等と思われます。
低速での排気の抜けが悪いと息つきするとは・・・ 新たな発見でした。

一度SE-IIの性能を知ってしまったので尚更だとは思いますが、また少し考えないといけない様です。
取り敢えずあと1インチ毎のカットで行ってみますが・・・

Monday, February 13, 2006

スクリーミンイーグル作戦 4・今週の結果

今日は天気も良く絶好のツーリング日和。上の子のサッカーに9時から1時半まで付き合わされた後、下の子の野球が始まるまでの約三時間、行って参りました、裏山峠。

先日のジーコジャパンのドサクサで、家内がコンデジのカメラを紛失(!?)してしまった為、今日の報告はアメリカで流通している携帯電話です。日本で流通している物ほど性能が良くありません。我慢して見て下さい。

では、先ずは音から。
Sound-1 ・・・・スターターの音が入ってますので比較出来ます。アイドルの音量は全くOK
Sound-2 ・・・・無負荷で回しても咆哮は感じられません。これが登りで一気にアクセルを開けると、スゴイんです、うちのバロニーちゃん。ここが要改善です。

何故か、昨日までとは音質、音量とも全く違う気がします。かなり力強い音に(意図せず)変わりました。昨日もフリーウエイを走ってるんですが・・・アーシングの影響でしょうか?
かなり、歯切れの良い音で、乗っていても各爆発をパンパンと感じます。こんな事って有りかなと疑念を抱きつつもバイクは快調そのもの。1500rpm位を使って無理やり上がるトルク乗りと2-4000rpmを中心とした中速乗り、どちらもバッチリです・・が、音が大きい。4000rpmから上は滅多に使わないので気にはしませんがサイレンサーの影響で吹けがイマイチか・・・?まあ、ストックのSE-IIより良くなるわけは無いのでここは妥協しようと思います。

でも、余りに気持ち良いんで今日はそのまま山道ばかりを約70マイル程走っちゃいました。
帰って来て子供たちと野球をしていると燃えるような夕焼け。


晩飯の後、ウズウズが止まらず、サイレンサーを再加工しましたがインプレッションは多分来週の週末までお預けですね。もう少し音量が下がることを期待して・・・

しかし、一緒にやってしまったのでハッキリとは言い切れませんがアーシング、間違いなく何かが変わるんですねぇ。音質がこんなにパラッ・パラッっと歯切れが良くなるなんて予想もしてませんでした。

何が何故変わるのか・・悩んじゃいますねぇ。


Saturday, February 11, 2006

スクリーミンイーグル作戦・その3

本日のお品書き

ー、外径1.75インチのサイレンサー挿入
ー、仮留め部品のリベット留め
ー、アーシング

先ずは、音量を抑える方法を色々と調べましたがコレという決定打が無く、大きな口を開けたままのバロニーちゃんを横目で見ながらインターネットサーチを開始。SE-IIのサイレンサーの内径は1.75インチなので比較的サイレンサーの選択肢は有りそうです。但し、二重に入れるので長さが標準では長すぎます。そこで、自分で管から作る、網目の板を丸める、既製品を改造するで検討しました。
予算的にはどれもそれほど変わりませんが開口率では既製品には適いそうも無いのと最も経済的だったためにこちらを購入。 安い!送料の方が高い位です。





既存のサイレンサー内になるべく多く入れるべく試行錯誤の上ご覧のようにカットしました。外形がかなり緩いので切り飛ばした部分を再利用して適当な嵌め合いになるようにして居ます。 これで決定する時にはもう少しまともなカラーを作りたいと思いますが音調には十分。

先日入れた舌状の部品も上手く機能している為、恒久策として鉄リベットで留めました。




さて、此れで2重サイレンサーの出来上がり。ガレージ内でエンジンをかけてみると・・・余り効果が無い様に聞こえたのでもう一度引きずり出して部品に付属のグラスウールを薄ーく巻いて、いざ峠へ。これは走り出して直ぐ失敗と判りました。静か過ぎ。低音ですがノーマル以下です。峠では大きな問題を感じなかったものの、4000rpmより上での吹けが悪くなった様な感じ。低速も改造前より安定しません。15分ほどでガレージに引き返しグラスウールを取り除き再挑戦。子供を迎えに行く時間が迫っていた為峠を諦めてフリーウエイで6000rpmまで引っ張ってみます。こんどはいい感じ。音量は抑え気味ですが迫力のあるSE-IIの音質が残っています。 かなり理想に近い感じで音的には合格。特にフリーウエイ合流でのフル加速では咆哮が消えました。遂にスクリームしないバロニーちゃん誕生か・・・?!

しかし、今日の走りはここまで。
夜になってアーシングだけやっておきました。どう見ても効きそうも無いんですが・・・私が間違っている事を願いつつ明日が楽しみです。
アーシングは手持ちの(!)#10ゲージのケーブル(5スケア位)でバッテリーの負極から2本じか取りです。チョット細い事を除けば後はLianさん、Aki-raさんの報告通り。えー、全て手持ちの材料端でやっちゃいました。





これで峠道で合格が出るか・・・!?
今日は半袖で乗れるくらい暖かかったシリコンバレーでした。

乞う、ご期待。

Sunday, February 05, 2006

そんなにスクリームしない計画-2


続報です。
で、エンジンかけました。アイドルでは余り違いを感じません。つまりは未だウルサイって事です。
排気の影響でガスが濃い目に出る可能性が有るので#45と#48のジェットだけ買っておこうとフリーウエイに乗ります。風きり音とメカノイズの対比ではかなり静かになっているようです。約30分のクルーズでHDディーラーへ。
店の前には約20台ほどのバイク。ドッドッドッといかにもいじってます音で入っていきますが誰も見ていません。新しい目のスポでSE-IIの音じゃ誰も興味が無い様です。
#45は在庫切れでしたが#48をゲットして、店の前で他のハーレーと比べます。
ノーマルの1200C。静かです。音がしません(!?)
他のローキンやファットボーイのカスタムたち、ウルせー。あんなのでよく捕まらないもんだ。そこをホンダのGoldwingが行きます。あ、静かだけれどいい音。

まあ、大した比較にはならないと諦め自分のバイクのエンジンをかけると・・静かです。ワケが分らなくなってきた。

これは通いなれた道に行くしかないと、いつもの峠へ。昨日よりメカノイズが目立ち音量が確実に落ちました。但し、ガスがかぶり目か?排気ガスも濃い目のクサ目で少し気になります。
一応いつもの周回コースを廻り、ガレージでサイレンサーを外してチェック。プラグの焼け具合も全てOK。今暫く乗っても問題ありませんが、家族はスーパーボウルを見るというので、自分はガレージに戻りスロージェットを#48に変えてみます。
で、また峠へ・・行く前にガソリンを入れると2.4ガロンで110マイル。#50だと10%くらい悪いか・・・な?
今度は登りと下りを変えて先ほどとは逆周り。
先ず気づくのは、排気臭が軽くなりエンジン自体が軽く感じる事。悪く言えば、#50程力強さが有りません・・・が驚いた事に排気音がかなり下がりました。 エンジンからシャカシャカにぎやかです。それでもドッドッドッと空気を揺する低い音は相変わらず。アクセルを開ければ、バロニーちゃんの咆哮。これは何れにしろでかい音なので少しくらい低回転側で音が減った所で関係無さそうです。
心配した#48スロージェットでのトルクはノーマルよりは格段に太く、未だにいい感じ。十分だなと思いながら廻ってきました。

結論から言うと、いい音だしパリパリした高音成分が無くなりハーレーらしいのですが、爆音一歩手前感は拭い切れません。未だ、少し出来そうな事が有るので来週また挑戦です。 ジェットは#48で十分ですがコーナーの立ち上がりでは#50のフィーリングが勝るようです。ただ、3000rpmまでを多用した結果かぶった様な挙動があったのと、生ガス臭さが否めず今度は#48で行ってみたいと思います。


お待ちかね・・・SOUND



で、トレビアの続き。
パーツ番号を見ると・・・違いますねぇ。もしかしてこれ、製造ラインで間違えたんじゃないかって心配になります。
一つは明らかに触媒仕様、もう一つは違います。もしかして前がカリフォルニア用で後ろが残り49州仕様か・・・?






前シリンダー;65232-04 CATALYST
後シリンダー; 64890-04


わけ分かりません。

そんなにスクリームしない・・・SE-II は可能か?


やっぱり、うるさいバロニーちゃん。
今日は少し狭めの峠を少し走りましたが、鹿もビックリ。山道で雄のでかいのに、にらまれちゃいました。

よし、カスタムパーツのカスタマイズしましょう。(間抜けな話だと・・・判ってますが)
サイレンサーは2本のねじで止まっているだけ。

自作のフックとインパクトで引っ張り出します。
こいつ、ロクな構造してません。


大体、直管として抜けられる部分が有るじゃないですか。向こう側が丸見えです。

余りにお粗末。うるさいワケだ。


溶接なら改造も簡単ですが上手く行かないときに戻せません。暫定で鉄板を舌状に切り、丸いものに沿って曲げます。18ゲージ圧延鋼ですから0.8mm位。紙で作った型紙通りに作ります。


熱や振動の多いところなのでねじ止めは恒久策では有りませんが感触を見るには十分でしょう。なんとなく管楽器のリードみたいでこれが鳴ってしまうとアウトなのでスチールウールをガスケット替わりに使います。

これで少なくとも向こう側は見えなくなりました。外側に誘導される気流もスムーズになる感じなので音調も変わるかも知れません。

しかしどう見ても効果が上がる感じがしません。
一応くみ上げた状態では二重管になり外側から内側に抜ける排気と音の問題なので、反射しやすい部分にスチールウールを巻いてみました。 この写真の通りでは太過ぎで入らなかったので実際はもう少し減らして有ります。


このサイレンサーは6.3mmの穴が4x6列の配置です。全体の断面積が余り大きくないので穴を塞いだり穴の周りにウールを巻くことは得策では無さそうです。

実際の構造では一枚めの写真にある、スチールウールを押さえて居る筒(穴あき)の穴径を大きくして吸音効果を高めることが出来そうなんですが、抜いてしまって元に戻るかどうか自信が有りません。

結局夜になってしまったので残念ながら未だエンジンをかけてません。
明日はスーパーボウル・サンデーで道も空いていることでしょうからインプレッションは後ほど報告します。

で、トレビアな話題を一つ。

05年のスポは触媒マフラーが付いているのですが実際に触媒が入っているのは前側のマフラーのみでした。後ろはSE-IIよりはかなり出来の良い構造、(惜しむらくは、溶接で全く手が入らないこと)ですが触媒は見当たりません。日本の排気テストは前、後ろどちらでやってるんでしょう?心配になってしまいました。

しかし・・・ストックマフラーでは前シリンダーと後シリンダーでは排圧が違いそうです。どう見ても触媒の排気抵抗は高そうなんですが、どなたか詳しいことご存知ですか?