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Saturday, December 11, 2010

Heated Gripとメンテ諸々



21,857マイル。ほぼ故障も無く良く走ってくれるSportsterですが、ロッカーカバーからのオイル滲みが再発。前回の交換は丁度一年前の同じ週末(笑)
前回はB品番でしたが、どうも見た目ではコスト削減っぽかった。と・・言う予感が当たって屑でした。
今回はC品番。(17353-89C)。今回は明らかに対策品の雰囲気で中々宜しそう。材質も多分違います
(少なくとも色が違う)。茶色がC品番。最初の物に近いかな。




これ、知る人ぞ知る、ガスケット溝の切り欠き部分に当たる部位はかなりのダメージを受けて切れかけてる・・・(^^;


ついでに内側のガスケットも交換。今回はもう少し持って欲しいな・・・

お次はリアのブレーキシュー。これ、小さいから減りが早い。


純正はほぼ1万マイルの寿命の様なので、今回はDrag SpecialtiesのOEM品。
ん~、これはどう見ても同じだ・・・(笑)
と言う事で何の期待もせず交換。少なくとも両パッド均等な減り具合で、DOT4効果抜群と言った所か・・・

さて、本日のメインイベントは最近の寒さですっかり乗る気の起きない状況を打破すべく取り付けを決意したグリップヒーター。

このHeat Damonは今までのグリップがそのまま使える事とコントローラーが素敵に調和しているので試してみる事にしました。以前知り合いのバイクにグリップそのものがヒーターになっている物を取り付けた事が有りますが、グリップが太くなる事とコントローラーがチョッとショボイのが気になってました。あ、あとアクセル側はケープルに負荷が掛からない様に取り回すのでちょっとカコワルイ・・・

さて、ブツですがコントローラー以外は特筆する事も無い様な感じです。
取り付けは簡単そうですがヒーターの配線をコントローラーに取り出す所でハンドル外に取り出す為の5/16インチ径の穴を開ける必要が有ります。


説明書に依れば、配線がハンドル内の場合はハンドルを外して作業する様に書いて有りますが、スポーツスターの配線はハンドルの外なのと、穴は配線を這わせる窪みの中に開ける為スポーツスターではハンドルを付けたままで穴を開けて・・・と言う方の指示書に従います。



先ずはお決まりの、ブレーキスイッチ保護の為のダンボール紙を挟みます。アクセル側はアクセルワイヤーを緩めてスポッと外せば準備完了。ハンドルは外さないのでマスターシリンダーとレバー部はハンドルに仮止めしておきます。
同じ様な要領でクラッチ側も外します。私はスポーツスターロゴ入りのグリップに換えているので簡単に外れます。ココで穴あけ。クロムのメッキ層は硬質なので、先ずはHSSのドリルがどの程度噛むかを試します。パイロットは約3mm程度の穴。結構簡単に開いてしまって肩透かし。


もう一度5mm程度のドリルでパイロットを広げてからTiNコートされた(金色)怠け者用ツールで穴を8mmまで広げます。実際この工具はバリが出にくいので怠け者にはピッタリ。ヤスリでの仕上げは必須ですが内側も含めて5分とかからず仕上げが可能な程度です。


さてココからは左からスネークと呼ばれるプラスチックを通して、配線を引っ張りながら右側にヒーターを挿入。



左側に出た配線を4インチ=100mm残して切り整えます。



今度はコントローラー部を取り付ける為に、先程開けた穴にゴムのグロメットを装着。



ココにコントローラーの配線を通して、更に電源線となる赤黒の配線も通します。



後は指示書に従ってコネクターをクリンプしていくだけ。この部品は線が奥まで挿入されている事が目視出来るのと、クリンプがちゃんと出来る所まで挿入されると中からグリスが飛び出して防水すると同時に、作業の完了が確認出来る優れもの。やるじゃん・・・
飛び出したグリースは拭き取る必要が有ります。



配線が済んだ所で動作チェック。バッチリです



後はひたすら押し込んでクラッチ側の取り付けをするだけ。


実際、ケーブルを噛み込まないように取り付けするこの作業が一番大変。


元の配線の取り回しでの取り付けはどうも上手く行かず、どうやら横からではなく内壁から垂直に出てくる方向の方が正解の様。


しかし配線が終わっているので時既に遅し・・・
これから取り付ける人はこの部分は事前に確認した方が良い様です。



私は・・・仕方ないので部品を少し改造して後をシリコーンゴム(RTV)で埋めておきました。

私はONからパワーの取れるスペアヒューズ回路からGPS用の配線を採っているので、そこに並列で電源を取って終了。

のんびりと他の事もやりながらで2時間位かな。
今日は他に用事も有ったので試運転は明日ですが、グリップはかなり温まり良い感じです。

さて、明日は少し走ろうか・・・

Saturday, April 11, 2009

タイヤ交換。亡備録


14457マイル。

前回が10760なので、BT45は3700マイルの寿命でした。
ME880は5000、D401が5700なので、耐久性で考えるとD401が一番の様です。
フィーリングの自己採点ではBT45>D401>ME880の順なので、今回もBT45を選択しました。


相変わらず、このタイヤは近くの店で扱っていない為ネットで取り寄せ。価格は前回と同じ127ドル。前回は一番安いタイヤでは無かったのですが、他社が値上げした為今回は何故か破格値に見えます(笑)
交換とバランスは18ドルちょっと。安くなったかな?

ついでにベルトの傷、スイングアーム近辺などをチェックして、最後にブレーキオイルの交換をして、終了。

ブレーキはRussellのスピードブリーダーを付けているので、後ろ15踏みで足して、更に15踏み。
前は30/30で足して更に30/30位でほぼ入れ替わります。多分10分程度。

私はDOT-4化しているのでフィーリングは当たり前に良いと言うか、当然の感触ですがカチカチに気持ち良く効きます。

さて、土曜日に書いて日曜日の皮むき報告の予定でしたが、結局自転車になってしまったので亡備録だけになってしまいました。

Saturday, March 01, 2008

超音波洗浄



先日ピストンさんの所で少し話題にさせて貰った超音波洗浄器。
業務用は高価ですが最近はメガネ、CD、宝石用として廉価版が出回っています。
原理、洗浄剤などの詳細は此方で。
私も多分20ドル程で買った35Wの物が有るのですが実際にキャブの汚れが落ちるか試してみました。
上の写真、一番下は未使用のダイノジェット。光ってます。



溶媒はお湯、多分60度位。本体が汚れると嫁の始末が面倒(!!)なのでプラスチックカップに入れて洗浄します。
初回はお湯のみ3分でしたが油膜が浮いてきたので中性洗剤を少量入れて更に6分。

この時点で紙タオルで拭いてほぼ綺麗になったのでもう一度3分。


研磨剤、ブラシ、有機溶剤等は一切無しでプラスチックの染みを除いて落ちました。
業務用であれば拭く事も無く落ちるのでしょうがまあ、数千円にしては上出来。十分実用の範囲内です。


今週は更に真空が維持出来なくなってしまったブレーキ液のエア抜き用容器を、最近スポーツショップで売っているポリカーボネートの容器で製作。フタに継ぎ手を接着してフタと本体部分にOリングを入れます。

コレだけ容量が有ると楽だぁ~。

で、ふと気が付いてしまいましたが、ME880マラソン君、中心付近のトレッドが無くなって来たね。


未だ4000マイルしか乗ってないんですけど・・・グリップ、耐久性共にストックより悪くない?

Monday, April 23, 2007

昇り調子?


週末はぐずついた天気でしたが日曜の後半になってやっと少し晴れ間が出てきました。

ME880の皮むき兼、DOT4ブレーキのテスト兼、イリジウムプラグのテスト兼、新しいレンズのテスト・・・を兼ねて2時間ほど散歩してきました。

予定は特に有りませんが取り合えず裏山を登り・・・気分的にはサンタクルーズ方面へ抜けようかと。

しかし、海側から来る空気の冷たいの何のって・・・挫折してキャッスルロックの駐車場(ビスタポイント)で引き返して来ました。

こんな時はHwy35(スカイライン)も寒いのですが、取り合えず北上していつものようにPagemill Roadを降りてきます。まあ、皮むきなのでそれなりに控え目に走りましたが、ブレーキの調子が最高でペースが上がり気味(!)



Foothill Parkで景色を眺め折り返し、Pagemillを登りHwy9を下って戻って来ました。戻りはいつもよりやや早めのペース。特にDOT4ブレーキの効果絶大で下りでの突っ込みが全然違いますねぇ~


今までだと下りで後輪がスキッドし易かったのですがフロントが良く効くので減速時の沈み込みが安定しました。

タイヤは心配していたほど悪くなく特に下りで違いが感じられたのでフロントは(減っていた)ストックよりも良いかも。ただ後輪の感じから言ってウエットで試したくはありませんが・・・

いかにも皮剥きました・・・って感じに仕上がりました(笑)


で、レンズですが可也気に入ってます。特に広角は歪みが丁度いい感じ。22mmにするとこの魚眼っぽさが消えるので遊べます。


しかし、17mmの広角ではUVとCPLのフィルター二段重ねだと上の写真の様に四隅にフィルターの縁が写る事が判明!
まあ、ただ単にものぐさで二段にしていたのでUVを外せば良いだけの話なのですが、随分とギリギリまで使っている事が判りました。

え~っと、あとは・・・

あ、イリジウムプラグは良い感じですよ。今日はFoothillの公園内をダラダラと15マイルくらいで走ってましたが好感触でした。日本の渋滞でも大丈夫な気もします。

コレで400マイル位のツーリングに行ければ言う事無いんだけれどなぁ~

Wednesday, April 11, 2007

DOT5 対DOT3/4

さて、今回私が選択したValvolineのProSynブレーキ液とはスペック上ではどの様な物でしょう?




http://www.ricracing.com/new_page_4_techtips.htmより無断引用・・・って日本語読めない人だろうなぁ~

ごらんのように水分が含まれないフレッシュな状態ではDOT5よりも優れた沸点を持ちます。Wetでも13度F大体6度C位の違いですからスペック上は変わらないですね。

コレがレースも含む業界が価格の高く高沸点以外には余り良いことの無いDOT5を見限っている理由。今後もシリコーンベースに戻る事は無いと思われます。

その気になるとDOT4カテゴリーのレーシング用はこんなに高性能の物も有ります。ま、私には必要無いでしょう。


沸点の問題が解決すると、次の違いは空気の含有率。シリコーンは空気が好きで15から20%の気泡を含む事が可能です。DOT4では3から6%と言われていますから、ブヨブヨの原因がDOT5に有ると疑われる理由が此処にあります。シリコンオイルで空気を抜くためには真空容器の中で本気で抜く必要が有りますが、ブレーキの様に小さな穴を通る条件では気泡が再混入する事が避けられません。

ABS仕様にDOT5が使えない理由が此処に有ります・・・と言われています。それほど気泡の問題は業界の常識・・?まあ、ハレさんもユーザーに理由を伝えないままDOT4に完全移行しましたから問題点には気が付いているのでしょう。失礼な話です。

後はシリコーンとゴム製品の相性。コレはかなりエンジニアリング的には膨潤等に頭を悩ませる所。DOT4にはこの心配が有りません。

と・・・云う事で、暫くは様子見ですが、大体ニッシンのキャリパーとマスターがDOT4で問題が出る訳も無く・・・私は命賭けてます(笑)

☆ブレーキは重要保安部品です。日本の皆さんは日本の法令を遵守して下さい。
☆2007年のXLモデルがDOT4になっている事実は検索しても殆んど掛かりません。不気味です。ショップで直にお確かめ下さい。

Sunday, April 08, 2007

ブレーデッドライン取り付け


とは・・・表向きの事。

スポのブレーキには積もる不満が有り、万人に「止めて置きなさい」と云われつつも、マスター、キャリパーシールの総取替えとブレーキ液のDOT4化をブレーキホースのブレード化と併行して行いました。

アメリカのXLフォーラムでDOT4化をした人を訊ねた所、十数人からヤメロ!コール。でも同じ人間がME880を推奨していた事も有って走り方は大体想像が付く・・・(?)
しかし中には既にDOT4化を行ったという方も数人出てきて心強い!・・・って07年仕様にするだけなのでど~って事無いのですが(^^;

使ったパーツは全てHD純正。ブレーキパッドも一応用意して置きましたがマダマダ余命が有たので今回は見送りました。

ついでに使ってみた部品はRussellのスピードブリーダー。コレは便利でした。お勧めです。

まずは最近引っかかり気味のリアから。当初の予定ではこの結果如何でフロントをやる積りでしたが、余りの効果に気を良くしてフロントもやってしまいました。


先ずは、ブレーデッドホース、マスターリペアキットとキャリパーシールキットの各説明書を読みます。懇切丁寧に書いてあり、全て説明書通り。

ブレーキ液を排出して、リアのキャリパーを外します。
次に、リザーバーと既存のラインを外します。この時バッテリー周りの配線と少し知恵の輪状態になっているので慎重に。

最後にマスターシリンダーを外します。CリングはHD社お好みの妙に小さい例のヤツ。再使用はなるべく避けましょう。

全て外した所で、リアブレーキの圧力スイッチを外し、新しい配管に付け替えておきます。新しい配管はテーパーねじ部の肉厚が減っているので締め込み過ぎると割れそうです。気を付けましょう。

キャリパーは当初60PSI(4キロ程度)で洗浄してピストンを押し出そうとしましたが・・・動かない!ちなみにピストンが飛び出ないように、薄い板かダンボールを挟んで押し出します。80PSIでは出ましたが、グリスもかなりネチョネチョで糊の様です。
果たして正常に動作していたか?・・・疑問!

まあ、特に特筆すべき事も無くパーツに添付されていたマニュアル通りにサクサクと取り付けてエア抜き。とりあえずチョロチョロとキャリパー側に出てくる迄になったらスピードブリーダーを取り付け、更に透明のホースで出て来る気泡が見えるように準備したら後はひたすらブレーキをポンプして行きます。

スピードブリーダーが付いているとチュッチュッとペダルを踏むたび出るように成るまでかなり簡単。〆に真空ポンプも使って丁寧にエア抜きをします。

すると・・・どこかに当たっているのかと疑ってしまったほど硬い!
家の前のスロープでチョットテストしてみると抜群の効きです。

予定変更してフロントも!

ま、油仕事の場合は途中から写真が撮れません。悪しからず!

フロントの唯一の留意点はブレーキのスイッチが壊れやすいのでブレーキレバーが少し絞られる様に4mm以上のスペーサーを入れる事。後はダブルキャリパーの2ポッドですから仕事量が多いくらいかな?
作業性はリアよりもかなり良いのでひたすら・・丁寧に。

フロントキャリパーのピストンも固着しており80PSIでも(5.5kg/cm2)片側ずつ、潤滑剤をかけながらでないと出ません。コレじゃぁ、効かないわなぁ~。

取り出したピストンは多分チタンナイトライドコーティングがして有るかな?金色でした。


シール類を全て新品に、グリースは緑色の化学合成ブレーキ用でブレーキ液はDOT3/4の化学合成。DOT5.1も考えましたがスペックとしては今回のもので十分。ま、ダメでも変えるのは簡単なのでDOT4スペック行できます。

フロントもスピードブリーダーのおかげで充填もエア抜きも早く出来ました。

結果は・・・


実はフロントタイヤがスリップサインを遥かに超えてました。サイドが削れ気味なのでチョット三角に・・・(^^;

で、街中を流してきましたが・・・サイコーでした。

今週末はタイヤを換えて、皮むきして・・・それからですね。
さぁ~、フロントタイヤ何にしよう???

Thursday, December 14, 2006

マスターリビルドキット



今冬のプロジェクトに備え買ってみたフロント・リアのマスターリビルトキット。今回購入した42809-04Bはリコールで使われた対策品。


リアは何らかの対策がされているらしくA品番になった42810-04A


初めて現物を見ましたが結構このスパイラルの溝って珍しいと思います。車、バイク色々見たことありますがこれは何のまじないでしょうか?特にフロントのピストンは溝の底が金属でコーティング(アルマイト処理)後に削ってますね。どうしてかなぁ???

今回はステンレスブレーデッドホースもキャリパーシールキットも入荷して準備だけはOKですが、作業は2月頃を予定しています。

結果はまたその時に報告します。

Friday, June 02, 2006

フロントブレーキ・保全方法

出張中にディーラーが直したフロントマスターシリンダー。先週末の走行では少し握りが柔らかい感じは有るもののブレーキ機能自体は元に戻りました。


で、明日金曜日はバイクで通勤しようと思いエア抜きを再確認。ついでに前回の不具合発生時に気が付いたピストンの戻り不良はどの様な感じか確かめてみました。
つまり、エア抜きを真空ポンプだけで行なわずブレーキレバーを握ってオイルとエアーを抜き出します。すると・・・以前抜けた後に数十回ポンプしなければならなかったマスターは見事に一回目で機能が回復します。
ブレーキもかなり硬い感触になりました。・・って!ちゃんとやって無かったてコト・・・?
やっぱり重要保安部品は自分でメンテしないとダメか・・・・・・ン?ハーレーさん!?


で、思ったのは・・・これを定期点検すればもしマスターの戻りが渋くなった場合検知しやすいと言う事。

レバーを握ってブレーキ液をドレンニップルから排出した後、次の握りで機能が回復すれば可。数回やらなければいけない場合は危険信号。数十回では不可です。

エンジンが止まっても笑い話ですがフロントブレーキだけは洒落にならないので今後こまめに点検しようと思います。次にもし起こったら今度は保障期間であれ何で有れ自分で分解して寸法取っちゃいます。PL担当者には心して待っていて頂きたいと思います。

巷の情報を総合すると、特に2004年以降のダブルディスク仕様(R)で有名な不具合です。

ハーレーのサービスブリテンM1178、リンクしちゃいます。


皆さんもお気をつけて、良い週末をお過ごし下さい。

Monday, May 01, 2006

ブレーキ追記

抜けてしまったブレーキ。でも週末を無駄にするには余りにも良い天気。
そこで、取り敢えずエア抜きをしました。





使用するオイルはGUNKのDot5. エア抜き工具はPower builtの手動の真空ポンプ。フロント、リアとも思った以上の泡(エア)が出ました。フロントは特にマスターシリンダーの動作不良が懸念されたので、ブレーキレバーを使っての本格的なエア抜き。一度握りこんでオイルを抜くと次の手応えが戻るまで30回位ポンプしなければなりません。明らかに何かおかしい。同じ事をリアでやると2-3回目には戻ります。ただ完全に戻ってからのフィーリングは新車時のように良いので握りこんだ所に構造的な問題が有るようです。


結果、フロント、リアともに初期の効きが戻りました。私のバイクはたかだか1900マイルほど。1000マイル点検時にブレーキオイル交換してた様な気がしますが・・・ こんなに頻繁にエア抜きしないといけないんでしょうか? 5000から10,000マイル位は多少のエアが入っても効きだけは保って欲しい所。でも頻度が判ってバキュームポンプとジャッキがあれば作業は極めて簡単です。Gunkのオイルは紫色で・・・見た目も良い感じ(?!)


ブレーキも戻ったようなので取り敢えずシェークアップラン。徐々に行きましたが極めて快調です。ベーパー(気泡)と握り代が関与している事は確認出来ました。 仮説としてはベーパーが少しでも発生しある程度の握りこみ量を超えるとマスターシリンダーが吸引点まで戻れず次のブレーキングで完全に抜ける・・・って事ですかね。間違いなく不良品の様な気がします。

今日は、チョット足を伸ばして先日より気になっていたAltamont Passへ。
途中Calavaras貯水湖を抜けます。今年の雨の影響で新緑が綺麗。






で、エンジンの点火時期は前出のMod2をベースに新しいマップで行きましたが90点あげても良いかな。サスは取り敢えず100点満点。以前通ったでこぼこ道でも底突きなし。チョット固めですが良い感じ。

ブレーキも取り敢えず快調です。オイルが効いたかマスターシリンダーをフルストロークで動かしたのが功を奏したか・・・何れにしろ制動の安定感が抜群で良い感じです・・・って当たり前ですが。

ここはAltamont Passの風力発電機を間近で見ました。ハーレーの音が止むとシュンシュンとプロペラが風を切る音だけが響きます。
荒野に一人・・・って感じ。







袋小路だからできる写真を撮っていたらいきなり電池切れ!!








仕方なく携帯で撮りましたが画質が最悪です。ハーレーと風力発電と馬が入る良い構図なのですが・・・残念。







その後更に69マイルの山道を帰りましたが写真が有りませ~ん。失礼! こういう時に限って景色が最高だったりするんです。雨の影響で湿原が綺麗、尾瀬のようでした。 ただ絶好調のバイクと効きの戻ったブレーキで後半は速いペース・・・止まるなんて・・出来ませ~ん。

ブレーキはその後ハードに走ってブヨブヨした瞬間もありましたが概ね好調。シリンダーの戻りの悪さは前の仮説とブレーキオイルの質に依っているかも・・・ 新しいオイルで少し動きが改善されたか???

何れにしろ早い所ディーラーで"対策部品”をつけて貰わないと・・・


***注***
フロントブレーキの問題はエア抜きだけでは完治しません。今回、スプール弁の動きを助ける為にフルストローク(ブレーキレバーを使って)のエア抜きをしましたが特にフロントマスターシリンダーの挙動と治り方は怪しいものがぁ・・・・

Saturday, April 29, 2006

暑い!



予想していたとは言え、いきなり戻った暑さ。もう夏です。
つい先週まで着ていたジャケット・・・ライナーを外したってもう全くダメ。蒸し風呂状態!
耐え切れなくなってメッシュのジャケットを買ってきました。フルパッド(アーマー)付きで$69.99! 安い!!でもこのmotobossってメーカー、ウエブにも乗ってないなぁ?何モンだろう?
軽くて着心地も良いし、まあ安いからいいや・・・

でも買っちゃえば試走しなければナラナイ!で、裏山峠に行って来ました。昔バイクに乗ってた頃はこんなメッシュの服なんて無かったけれど、これは軽いし着ていないに等しいほど風が通る。寒いくらい。ギンギン、ギラギラ真夏の太陽も大丈夫みたいなゴキブリチックな光沢がまぶしいなぁ。

と、エンジンはそこそこに快調。サスは絶好調!

今回のMAPはまた少し進角を遅らせて低速部分はマアマアだけれど未だ色々な中速の加減速のモードでノッキング気味の場所がいくらか有りもう一息かな・・・などと思いながら峠を上り切るととんでもない事が・・・



恐怖!噂に聞いたフロントブレーキ不具合が・・・キターーー


04-06スポーツスターの初期不良で有名なフロントブレーキの不具合。何の前触れも無くいきなり来ました。
峠を上りきった所の一時停止、止まれませんでした。フロントブレーキがスカスカ!!! 他の車が居なくて助かったぁぁぁぁぁ。

フロントブレーキ無しじゃ下りられね~~~なんてとりあえず駐車場に停めて焦っていると突然復活!コワイなあ・・下りるまで持つかなあ・・・とトロトロと下りてきました。その後とりあえず再発は無しですが、ブレーキだけは勘弁して欲しい!


これはやっぱりマズイよハーレーさん。 死ぬかと思った。 どうしてリコールしないんだろう???
○○にクチナシ・・・(?)


で、帰ってきてマスターシリンダを開けて点検しようとすると・・・ブレーキオイルが・・・溢れるほど入ってるじゃねーかぁ!で、溢れました。私とした事が・・・ブレーキ液は塗装を侵すので水洗い、ふき取り。サイテー。

とほほだな。これは保障修理だからディーラだし。めんどくさ~ァ
一応週末乗れるだけの応急処置でも考えますか。

せっかくジャケットが安くて喜んでたのに・・・ハァ。