Sunday, October 11, 2009

Shaver LakeとKings Canyon



ふと・・気付けば5月以来の更新でした。もう今年も終わりが近付いている今日この頃ですがお久し振りです。
公私共に忙しい日々ですが、久し振りにスクランブラーなバックロード満喫のツアーに行って来ました。

私を除くメンバーの3台は金曜日の朝初でヨセミテのSouth Entranceへ。私はその日の夜に宿で合流。多少のミスコースが有りましたが9時頃に宿の前で誘導して貰って無事到着。なんたって・・・真っ暗でした(^^;

翌日は風情のある田舎道と軽快な湖畔のワインディングを通って、雄大なKings Canyonへ。


幹の直径が10mはあろうかという巨大なセコイアから木霊とマイナスイオンと元気を貰って、私の知る中では一番大きなV字谷の渓谷へ。圧巻です。



ん~、何度見ても素晴らしい。偉大なる大地です。

その夜はロッジ前でBBQ。キャンプファイヤーもして、楽しく夜が更けます。

翌日は・・・雪!!!
ロッジからMono Hot Springという温泉を目指す予定でしたが、宿の主は降雪で通行止めになる可能性も有るのでコースを変更した方が良いとのお言葉。はいはいっ、と二つ返事で余り標高の上がらない方へ進路変更。

目指すはセコイアが群生するMcKenley Grove。ココは静かで良い所でしたが、メンバーは凍え気味(^^;


ココで、戻るか進むかを任された(というよりは勝手に決めた)道先案内の私は迷わず奥地へ。

入り口こそ荒れた舗装でしたが序々にダートより荒れた舗装へ。そして遂には完全ダートの約12マイル。

ドゥカティ・モンスターの2台(!!)からはヒンシュクを買いましたが、途中の雪もなんのその。全員無事に走破した先には、ご褒美の絶景!



この景色の大きさは写真では難しい・・・



道は断崖を通るワイルドな感じで最高でした。



その後、延々とワインディング三昧で埃だらけの4台は帰途に付きました。

今回は動画もどうぞ。




Monday, May 25, 2009

Stevens Canyon Road


昨日に引き続き、今日も快晴で、風が冷たく、こんな日はオートバイで海側に出ても寒いだけ。
ベイエリアは絶好の自転車日和なので、いつものHwy 9を登りに行きました。

メーターもちゃんとセットして、いざっ!
昨日の名残で少しケツ筋が張っているものの、快調に登り続けます。
先ずは第一目標のRedwood Gulch分岐。32分・・・あれぇ~、遅っ!ココまで30分以内を目標に来たんだけど、ガッカリ。
気を取り直してその先の大曲ヘアピン、40分。更にペースが落ちた。
その後は、全く伸びず、いつもと同じ70分。何でかなぁ~。

まあ、気持ち良く登れたので良しとして、ご褒美の下り。今日は遅い車が後ろに居るので、いつもより飛ばし気味でしたが、寒いの何のって。

で、いつもと趣向を変えてRedwood Gulchを下って見ることに。いやぁ~、どっちを向いて通っても急坂だ!

新緑が良い感じ。そのまま下るとStevens Canyon Road。ココはMTBで山登りする場合の起点です。
余りの美しさに写真を数枚。



魚は多分居ないけれど、今の時期は結構な清流です。


そう言えば昔から気になっていた鍾乳石の露出するコーナーで立ち止まって写真を数枚。




こんな所が裏山なのは、本当に恵まれています。

その後、Mt Edenを昨日よりも更にガシガシと・・・。
ま、この辺りは結構進化していると思いますが、全くタイムに現れないねぇ~。

ま、楽しいので良しとします。
明日はメモリアルデーで祭日。

かなりケツも痛いし、いよいよオートバイか???

Sunday, May 17, 2009

遂にチャリで海まで・・・


いやぁ~、また今年一番の熱波の日を選んでしまいました。
気温はゆうに100度超えでしたが、結構楽しく行って来ました。

今回のルートは標高と斜度で一番楽と思えるOld La Hondaを登り、Hwy84で海まで。
その後ほんの少しHwy1を走り、Tunitas Creekを登って帰る、地元では有名なコース。


この出発地点のLos Altosまでは10.5マイルなので、ミスコースを含めると約80マイル。実際には思い切りミスコースしたので80マイル+かな。

朝8時に家を出発。Los Altosで会社の若いマラソンランナーと落ち合って、そのままOld La Hondaへ。

この若者は去年もHamiltonをMTBで付き合ってくれた者ですが、今回もスニーカーとストラップも無いMTB。それでも速いからねぇ。俺の装備は何なのさ・・・と言う感じです。

時間的に速いライダーが多い時間。登りの途中、Alto Velo軍団に凄い勢いで抜かれましたが、この若者は付いて行くと言ってアット言う間に見えなくなってしまった・・・(^^;
頂上でフロントサスにパワーが逃げるのでロードバイクに追いつけないと言っていましたが、そんな問題じゃ無い様な・・・
私はこの時点で30%以下の消耗で行きたかったので、のたりと行きましたが、大体ペース配分は良い感じ。

この頂上からは海風を正面に受ける下り。気持ち良かった。
海の直前に有るGeneral Storeはオートバイで立ち寄った際に、自転車野郎が昔はとてつもなくアホに見えた場所。今回はアホ側で、少し早めの昼食。
ココまでの下りはほぼ体力の消耗も無く、これからの登りも余り不安無く出発。
Hwy1のお気に入りの場所でスナップショット。

バイクも最高だね~

この後は写真を撮る余裕も無くTunitus Creekをひたすら登ります。標高差は650m位なので大した事は無いのですが・・・気温がドンドン上がって来るのと、走りながらの栄養補給が上手く出来ず、途中一度停まってゆっくりとクリフバーを消化。ココは上の方が楽なので予想より遥かに楽に登れました。
舗装の状態もかなり良好なのですが、約1/3位の登りの路面がタールを塗っただけの様なネチネチの路面。タイヤがくっついて自転車が止まるのが判ります。コレは心理的に厳しい。

その後、Kings Mountainを暴走気味に下りWoodsideのダウンタウンで飲み物の補給。ココで、第一のミスコースでSandhillに出るのに回り道してしまいました。
その後、Foothillを目指しStanfordで右折し、再度ミスコース。この辺り気温が殺人的になって来た3時辺りで一気に気持ちが萎えてしまった・・・。

ま、それでも何とか家まで辿り着きました。


昼食後に距離と時間が止まって居たので、実距離よりも短めですが、まあ、それなりに満足の初挑戦でした。

ペダリングもふくらはぎに負担をかけずにハムストリングで回すのが大分上達して、ほぼ踏まずに行けたかなと自己満足。しかしその割には、使うはずの無い踵が痛いのですが・・・何故?

Monday, April 20, 2009

Coalinga



Coalingaは砂漠のオアシスの様に忽然と現れる小さな町。位置的にはゴールドラッシュの後にゴーストタウンと化したNew Idriaとは直線なら結構近い場所ですが、道が無いので、こちら側からは行かれない模様。

多分、小さな油田が主要産業なのでしょう。街の入り口や出口近くには小さめの掘削ポンプがゆったりと回っています。

ココまではカーメルに出て、カーメルバレーロードで来ましたが、野の花は今が盛り。バイクを停めて写真を・・・とも思いましたが、調子が出てくると停まりたくない~。

内陸部でHwy 101をしばし南下。途中のKing Cityで給油。その後Hwy198でCoalingaに向かいます。

暫くは緑の残る快適な道。




或る所を境に荒野と化します。



その後Coalingaで昼食、給油。


少し油田の中でミスコースしながらLos Gatos Roadに入り快適なツーリング。
ん~、この道は最高過ぎて写真が無い(^^;

すれ違う車も殆ど無く、舗装も6割は快適、残りも穴等はちゃんと修復して有ります。
雨季、又は雨の直後であれば川渡りをしなければならない場所が数箇所。
スクランブラーな私的には、是非再訪したい所。

帰りはHwy25号で、Pinnacle国立公園に依って小休止。何たって、何も無い所で・・・

その後はGilroyからAlmadenに抜けるいつもの道で帰宅の341マイル。
久し振りにまとまった距離でしたが、Oh my buttが痛い!

やっぱ、バイクも良いねぇ~。

Saturday, April 11, 2009

タイヤ交換。亡備録


14457マイル。

前回が10760なので、BT45は3700マイルの寿命でした。
ME880は5000、D401が5700なので、耐久性で考えるとD401が一番の様です。
フィーリングの自己採点ではBT45>D401>ME880の順なので、今回もBT45を選択しました。


相変わらず、このタイヤは近くの店で扱っていない為ネットで取り寄せ。価格は前回と同じ127ドル。前回は一番安いタイヤでは無かったのですが、他社が値上げした為今回は何故か破格値に見えます(笑)
交換とバランスは18ドルちょっと。安くなったかな?

ついでにベルトの傷、スイングアーム近辺などをチェックして、最後にブレーキオイルの交換をして、終了。

ブレーキはRussellのスピードブリーダーを付けているので、後ろ15踏みで足して、更に15踏み。
前は30/30で足して更に30/30位でほぼ入れ替わります。多分10分程度。

私はDOT-4化しているのでフィーリングは当たり前に良いと言うか、当然の感触ですがカチカチに気持ち良く効きます。

さて、土曜日に書いて日曜日の皮むき報告の予定でしたが、結局自転車になってしまったので亡備録だけになってしまいました。

Sunday, March 15, 2009

Birthdayだったから・・・


歳を取る事が余り有り難くない年齢に突入していますが、今日は1日中子供達に振り回される予定が少し変わって3時頃から少し時間が・・・。
で、まあ年男ベンチマークとして、今年は未だ登っていないMontebelloへ。
往復で約23マイル。約4300フィートの登り。(=下り)

先ずはHwy 9, Pierce Rd, Mt. Edenの走り慣れた所からStevens creekの貯水湖へ。
この所の雨で満水状態だし、水の流入は続いているしで、良い感じ。

ココから、ちょっと辛いMontebelloの登り。今日は寒い日で、登って居てもつま先が冷たい程ですが、道脇を流れる渓流の音がいい感じで癒されます。途中、いつもの様にきつい所も有りましたが、ユルユルとノンストップで最終地点の行き止まりまで。

家から14マイル、2時間6分42秒。遅っ!!
ま、こんなもんかと思いつつ、結構いい感じで足は回っていたので、もう少し速かった様な・・・

だた、この後、再度Mt.EdenとPierceを通って帰ったら3時間も経過していたので、確かに随分と遅かった様です。先週Hwy-9を登った時も随分と足が回った気がしたのに、いつもよりも遅かったから、何か遅く、回るパターンに陥ったみたい(^^;

今日の午前中は、子供達の日本語補習校の卒業式。上の子の時代から十数年間送り迎えを続けた日々も終わりました。Boysは日本語が怪しいまま、終わってしまった・・・。
まあ、次の丑年には自転車じゃ登れないだろうなぁ・・・と、山を登りながら思ったり、そう考えると人生も節目だねぇ。

世の中も節目だし、何か冴えない誕生日でした。

Sunday, February 08, 2009

気休めに・・・



先日、ふとした事から約1年半振りに付けたSE-II改。
少し吸音材が巻いて有って、二重サイレンサーになっているとは言え、爆音で有る事間違い無し。
吹けも良く、燃費も良いので残念ですが、特に自転車を抜く時の良心の呵責に耐え切れず・・・

また、Nightsterのストックマフラーに戻しです。
が・・・そのままじゃ何となく気が済まない。

このNightsterのマフラーはストックのシガータイプよりも大人しいと感じます。内部は良く見えないのですがエンジン側から強い光を入れても排気側で確認出来ない事から考えて、内部は少なくとも2段のジグザグ構造と思われますが、その反面、1-3/4インチのホールソーでストックのサイレンサー構造がすっぽり抜けるとの報告も有ります。

ん~、そこまでやるか・・・。

まあ、内側を観察した雰囲気ではGronk's modに載っている出口側4x7列の1/8インチ穴と言うのは同じなようです。この穴を広げる事が出来るか・・・タガネのセットで色々と挑戦してみましたが、一番出口に近い列を変形させる事は出来たものの、広げると言う雰囲気には程遠い。
エンジン側に関しては全く無理。

で・・・、出口側内側に穴を開けることを諦めて、つながっている膨張室自体は同じ場所なので外側に開けて見ました。
多分、エンジン側が同じなので爆音になるリスクは少ないだろうと言う事で、目指すは6x1/4インチ。

穴穿けは簡単な様で、そうでも無い。色々試しましたが、サイレンサー溶接部が平らでない為にドリルだと結構暴れてしまいます。で、用意したのは以下の道具。下から2番目のロングドリルが約30センチの長さですから、結構大きいタガネです。



先ず先細のタガネ、3ミリを叩き込んで穴を開け、3/16のドリルで穴をクリーニング。その後更に太いタガネを6ミリ径以上の所まで叩き込み完了。結局1/4インチドリルは穴径の確認に使ったのみで穴あけには使いませんでした。実際、外側にバリが見えず見栄えも良い感じ・・・と自己満足。
タガネに残ったマークは約6.5ミリ。実際に1/4インチのドリルが通る穴です。



ま、やってみればどうって事有りませんが、この方法に辿り付くまで2日(^^;

音は・・・SE-IIとは比べるべくも有りませんし、ストックのシュッシュッ音も残ってますが、まあ、それなりに変わったかな。エンジン側を弄らなかった割には効果が有った方だと思います。

まあ、いい年こいている事だし、この辺で止めとこう・・・。

Sunday, February 01, 2009

春・・・かも


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昨日今日は20度を越えるポカポカ陽気でした。
昨日は自転車で少し長い距離を行くつもりが、花粉が余りに酷く、途中で挫折。いつもの16マイル程を軽く走った・・・と思ったのですが、帰って自転車を降りた途端に両足が攣った・・・(^^;

と言う事で、今日も天気が良かったのでバイク。山の方もスッキリ晴れているので海が良いなぁ・・と行き先も決めずとりあえず裏山から、Santa cruzの海岸へ。もう、ビキニ娘もだいぶ出ていますねぇ。





ちなみに、上の写真にビキニは写ってません。悪しからず!

その後は、暫く海岸沿いをゆるゆると南下。
あ、そう言えばこの近くにソーセージ屋が有ったな。それと、以前通行止めだったEureka Canyon Rdが開通しているとローカルな情報が有ったな・・・

と言う事で、ソーセージ屋を目指します。途中の果樹園ではそろそろ菜の花が・・・



で、お目当てのCorralitos Market and Sausageで、お店お薦めのCheesy Bavarian を買って見ました。帰って直ぐに子供達が焼いて食べていましたが、確かに美味しい!! お薦めです!

Eureka Canyon Rdは昨年の山火事で優先に整備されて今ではLos Gatos側にちゃんと抜けられる様になりました。途中はちゃんと光る海も見えて良い感じ。



すれ違う車は殆ど無く、相変わらずMTBの多い道です。しかし・・・、皆、頑張るなぁ。そのうち来てみたい・・・かなぁ~?

走行距離も微妙に給油せず帰れるかどうかのところだったのでBoulder Creekで給油。その後はBig BasinのRedwoodが見たくなったので少し回り道の約120マイルでした。

実は、今日はマフラーをSE-II改に戻して走って見ました。良い音だけど、ヤッパ騒さいなぁ。驚いたのは燃費が良い事。多分それだけパワーが出て、アクセルの開度が少なかったせいかも知れませんが、通常100マイルで2.5ガロン位のところが、今日は2ガロンしか入らなかった。でも、ヤッパリ爆音なので思案中。でも、燃費の悪い静かなマフラーの方が環境に優しいとは言い辛いなぁ(^^;

しかし、この暖かい陽気、実は深刻な水不足と裏腹なのです。
雨が降ったら、マフラーまた戻そうかな・・・・。

Saturday, January 10, 2009

2009年 乗り初め


大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

年末は日本で過ごし、先週末は戻って直ぐ日本で蓄えた餅腹を自転車などでシェープアップしておりました。

カリフォルニアの今週末はもう春の陽気。
そろそろオイル交換の時期なので、今朝から交換。最近弱り気味のバッテリーもティクル充電器でビンビン状態。

で、記録の為に今年のオドメーター。

ん~、距離が伸びていませんねぇ。自転車が忙しすぎか・・・。

最近少し気になるトラニーからは鉄分たっぷりのほかに正体不明の物体がチラホラ・・・(^^;


銅系の物はクラッチか・・・?白いもんは一体何・・・?

まあ、特に不具合が有る訳では無いので見ぬフリして、裏山から海コース。陽気に誘われてバイクが沢山居ました。あ・・・自転車も。今日は容赦無く後塵を拝して頂きました。

Hwy-9からFelton Empire Rd, Ice cream Grade辺りは道がかなり良くなりました。今日は海側も穏やか。

途中Swanton Roadも通りましたが、今日は海沿いのHwy-1が気持ち良いみたい。



で、いつもだと裏道で通らないPiegeon Point辺り。海で遊んでいる人も居る位暖かい日です。

もう少しこの道を走りたいので、今年こそは自転車で登ろうと思っているTunitas Creek。

入り口でもう陽が傾いて居たので、頂上付近で1台の自転車を見かけたのみ。でも・・・途中かなり荒れてますねぇ。良くロードバイクで登れるなぁ。

後は家路を・・・と走っていると左側に満月!


で、右側には沈みかけの太陽。


三脚を持って出なかったのが少し残念ですが、色だけお楽しみアレ。
なかなか良い構図に出くわして、幸先の良い初乗りでした。

と言う事で、今年も相変わらずの構図ですが宜しくお願いします。

Sunday, October 05, 2008

Dynojet・・・その後


今年ほぼ一年遊ばして貰っているDynojetですが、実は部品が一つ消え、また一つ消えしてスプリングもメインジェットも全てノーマルに戻ってしまっています。残るはプラスチックのスライダーピストンとクリップ付のニードルのみ。

スプリングはダイノジェットに付属する弱い物では開くタイミングが合わないらしく低速での粘り感が無い。常に回す乗り方なら良いのだろうけれど私にはダメでした。

メインジェットは下は#165から上は#190まで遊んでみましたが、致命的だと思ったのが標高の高い所でのレスポンス。どう頑張っても上手く行かない。

で、一層の事・・・ノーマルジェットでニードルの位置だけでやってみようと思ったのが2週間前。ノーマルのジェットとホルダーには空気穴が多く開いている為、予混合が良く気圧の変化に強いのかもと思ったのが発端です。

その時点でDynojetは175番のスロー48番でニードルは下から4番目。コレは特に高地で濃い目な感じでしたが、プラグの焼け具合で見ると確かに濃い目。

で、ノーマル185番と定番のスロー50番に戻し、少し薄めに振る積もりでニードルを上から2番目に。
コレが結構不思議な挙動で、メインに切り替わる2700から3100回転辺りが全くスカスカに・・・後、発進加速辺りも最悪でした。

コレは大失敗かと思ったところ、或る条件下では今まで無かった様な吹け上がり。具体的にはバキュームが強くなる様な無理な開け方を3000回転辺りで行う・・・って感じかな。

コレで先週はヨセミテまで往復してみましたが、3000回転では高速道路を巡航出来ない程酷い。ところが、3200回転以上と2500回転以下は最高に調子が良いのです。

ん~~~。通常の選択肢は2つ。ジェットを下げるか、ニードルを上げて行くか。
でも今回はニードルを測り、多分調子の良くなる感じの径は全閉の位置での径と50ミクロン程しか変わらない事と、クリップの位置からして、その長さも5ミリ程と読み・・・削りました。


ニードル自体はノーマルもダイノも同じ太さで0.109インチ。これをクリップ部から19ミリ下で0.107インチになる様に・・・

基本的にはドリルに掴む部分にテープを張り、400番、800番、とスコッチブライト、研磨で鏡面仕上げな感じかな。

で、試走に今日は久し振りに裏山へ。もう寒くなりました。


調子は・・・気持ち引っ掛かりが有るものの、可也満足。何しろモリモリとした低速と軽い吹け上がりの3-5000回転辺りが今までに無かった感じでとても快適です。

しかし、Dynojet・・・結局ニードルだけになりそうな予感・・・(^^;

Monday, September 01, 2008

Goaty ??


アメリカはLabor Day。勤労感謝の日で3連休でした。
この週末は何やかや忙しかった割には、自転車のステムを110から90mmに変えて土日とも自転車に乗ったし、昨日は渡辺貞夫がサンフランシスコのYoshi'sでコンサートをしたので、息子達に日本人のJazzも聞かせられたし、残る最終日は・・・走りに行くしか無い!

と・・・いう事で、ヨセミテの東側の温泉か、若しくはスクランブラーな山奥かで悩みましたが、この辺りのバイク乗りのサイトでGoatyな道と有る所に行ってみました。
所はシェラネバダ山脈。ハイウェイ50と88の間の舗装された林道です。チョット径路が複雑なので不安ですが・・・

朝8時に出発。先ずはPlymouthの町までは地図無しでも楽勝です。
ココからが問題。

出だしでつまづきます。


上の写真の中心部、標識の拡大が此方。
目指しているのはGrizzly Flat Road。実は道は右側、Grizzly Flatの地名は左のString Canyon Rdで行くとの意味(だと後で判った)。


止めてよォ・・・しっかりと引っかかり約20マイルのミスコース。

この辺りの林道は名前が有っても標識が無く、道路の名前も8N44, 9N25, 8N31・・・と辿る予定でしたが敢え無くミスコース。その後、全くの所在地不明状態でふと出たのがMormon Emigrant Trail。はぁ?ココは何所?


実は今回、トレール用のGPS持参で、その中には大手National GeographicsのTOPOマップも入っていたのですが全くの役立たず。実は数週間前に徒歩のトレールで実験した時もダメだったので期待はしていなかったのですが・・・
紙のTopoマップだとこんな感じ。


明らかに南北を間違えました(^^;

Mormonの道(!!)は面白くは有りませんが、景色はOK。この辺り独特の灰色の一枚岩が広がります。




その後、めでたく幹線道路のHwy 88に合流。この辺りはスキーやキャンプで来ることの方が多く、バイクでは初めて。


Kirkwoodのスキー場を過ぎると行く手には山火事の煙が・・・
丁度Lake Tahoeとの分岐、Hope Valleyで火の手が上がっていました。

ココは湿地で季節が合えば花咲き乱れる美しい所。Tahoe方面に真直ぐ伸びる道は一番最初にTahoeを訪れた経路でもあり、印象に残っている光景です。



さて、その後は温泉も有るMarkleevilleでガロン5ドルのガソリンを入れて、人間はサンドイッチを補充。ココの温泉はいわゆるプールで、硫黄臭の無い泉質です。キャンプも出来るのでその時は最高ですが、わざわざ入りたい感じでは無いかも。で、今回はパス。

後は、Hwy4で一気に帰路に付きます。この道、最高なのですが道幅が狭くせっかく抜いた車に追い付かれたく無いので写真が無い(^^;

かろうじて一枚だけ。モニュメントバレーとは地質が違いますが垂直な壁が崩れたMesa。
ココは多分氷河で創られたのでしょう。

その後はひたすら広く平らな大地を走って帰宅は7時。11時間、477マイルでした。
ちなみにGoatyは山羊の様なとの意味らしいのですが、イマイチ不明。

今回の道は苦労の割にはタダの営林用の林道で面白さ30点、景色20点で不合格です。ちなみに前回のOroville-Quincyなら90点。Hwy4は75点はあげても良いかな。

でも、久々に目を吊り上げてガリガリと走ってきました。スッキリ!!!