Wednesday, February 22, 2006

スキー・レポート


アメリカの学校はプレジデンスデーウイークと言って大抵の学校が1週間お休み。 そこで、2泊3日のスキーをしてきました。

ここシリコンバレーからシエラ・ネバダ山脈にある有数のリゾート地、レーク・タホ までは220マイルほど、車で4-5時間です。

雪質は、日本の上越辺りの最も状態の良い、パウダーではないが重くない、かなり滑りやすい上質の雪です。標高が2000m以上ということも有って気温が低いわりに日差しが強く、最終日は春スキー日和、でも雪はOKです。

今回は湖畔のキャビンを借りたのでプライベートビーチからの眺めもこの通り。

朝と、


夕方。


朝は、-11度まで下がって久しぶりに身が引き締まりました。

スキーは・・・まだまだ行けました。こちら上級者用の斜面をブラックダイアモンドと呼びますがコブコブの急斜面、苗場のリーゼンを3倍長くしたような所、一人でゼイゼイ言いながら降りてきました。Heavenly Valleyスキー場のFaceという有名な斜面です。是非お試しあれ。

ま、テクはOKでも体力が・・・と言ったところ・・・でも、バイクのバランスとスピード感覚は今更ながらスキーとそっくりです。外足加重でバイク乗るのって変ですか?オフの癖なんですけど。ハーレーでやるとかっこ悪い・・・気がする。気をつけよう。

ちなみに子供たちと一緒にスノーボードも挑戦。こちら、初心者クラスで二時間以内にヒールとトウターン両方が出来たのは・・・ジャジャーン、自慢しちゃいます。(超)最年長US05 1200Rさんだけでした!!

スケボー少年たちよ! 思い知ったかァ!

中年パワー!!!・・・注入!

Ohlins キタ--------


ので・・・いきなり付けたー

もう、ほぼ全てがイケピーさんの報告通り。 ありがとう御座いました。 おかげで何も悩まずスペーサーも二枚ずつ入れてクリアランスもバッチリです。
http://www.geocities.jp/ikepi30/xl1200rcustom_ohlins.htm

唯一工夫した所といえば、右のショックから始めて、マフラーで隠れてしまうねじを先に締めてしまってから、ジャッキで車体を上げなおした事だけ(スイングアームは相対的に下がる)。このためマフラーも取らず30分くらいで完了。

懸念していたドライブベルトとリアブレーキリンケージ部のクリアランスも問題なさそうなのでストックの長さで行っちゃいました。

結構、長さが違いますね、さすがに。

ガレージジャッキと馬を使いましたが全く問題なく出来ました。

座ってみるとプログレッシブな沈み込み! 186ポンドの重めの体重とのマッチングも良さそうで、期待できそうです。柔らかくて、しなやかで、腰がある・・・・・ハズ!!!  (それよりも少し痩せないと・・・)

週末! 早く・・・・・・・・・・・・・・・・来い!

Sunday, February 19, 2006

伝統のHollister Rally中止

Hollisterはここから約一時間ほど南に下った田舎町。

アメリカの独立記念日には例年なんと35,000人以上のバイカーが集まっていましたが、今年から中止になるようです。
サスガにこれだけのバイクが一斉に集まっちゃうとねぇ。 集団心理も働くし、Hells Angelsは健在だし、いくらアメリカでもやりすぎ!

ま、いざ禁煙すると喫煙者のマナーがやたら気になる・・・そんな感じかな?
同じバイク乗りに見られたくない・・・と思いつつスクリーミンイーグルを付けている私。

あれ?

無法者ハーレー乗りに向けられる目は古今東西を問わず、こんなモンです。






詳細はこちら

http://www.mercurynews.com/mld/mercurynews/news/13897043.htm

バロニーちゃん・窒息


調子、悪っ!

咆哮バロニーちゃんを黙らせるべく、二重サイレンサーを再加工。
前回、アーシング前には静かになり過ぎた感の有ったグラスウール巻きに再挑戦。
今回はサイレンサーを7インチほどから5インチまで切り、その外周に3mm厚くらい、針金を使ってきつめに巻きます。その周りを5mm四方ほどの網で更に巻いて飛散防止・・・のつもり。

こちら天気が悪く今冬一番の冷え込みですが一応テストラン。
通常走行はノーマル並み、又はそれ以下の音量、フリーウエイ合流はスムースですが息つきが復活。
サイテーと呟きながら帰ってきました。音は明らかにストック以下ですからもう少し長さを縮めないといけないようです。

プラグの焼けはOKですが・・・

多分、この時点でノーマルマフラーの性能と同等と思われます。
低速での排気の抜けが悪いと息つきするとは・・・ 新たな発見でした。

一度SE-IIの性能を知ってしまったので尚更だとは思いますが、また少し考えないといけない様です。
取り敢えずあと1インチ毎のカットで行ってみますが・・・

Thursday, February 16, 2006

back-order eta 2/17

これは、在庫切れ、発注済 入荷予定日 2月17日と読みます。



そうです。昨年11月に在庫有り、48時間以内に発送と有ったオーリンズのショック。 待ちに待った・・と言うほど大袈裟では有りませんが、ふと気が付いてみたら・・・・

遂に明日、入荷予定日です!

・・・が、ここはアメリカですからねぇ。不安です。




このような時米語の慣用句では;

Knock on wood
Cross your fingers

どっちでも良いから、幸運を!!!

ちなみに、めったに報告の無い36PLタイプです。

OHHD142
Shock Absorbers For 86-05 XL. Type 36PL, 360mm (approx 14 1/2") L

バイクをジャッキアップする方法考えないと・・・

Monday, February 13, 2006

スクリーミンイーグル作戦 4・今週の結果

今日は天気も良く絶好のツーリング日和。上の子のサッカーに9時から1時半まで付き合わされた後、下の子の野球が始まるまでの約三時間、行って参りました、裏山峠。

先日のジーコジャパンのドサクサで、家内がコンデジのカメラを紛失(!?)してしまった為、今日の報告はアメリカで流通している携帯電話です。日本で流通している物ほど性能が良くありません。我慢して見て下さい。

では、先ずは音から。
Sound-1 ・・・・スターターの音が入ってますので比較出来ます。アイドルの音量は全くOK
Sound-2 ・・・・無負荷で回しても咆哮は感じられません。これが登りで一気にアクセルを開けると、スゴイんです、うちのバロニーちゃん。ここが要改善です。

何故か、昨日までとは音質、音量とも全く違う気がします。かなり力強い音に(意図せず)変わりました。昨日もフリーウエイを走ってるんですが・・・アーシングの影響でしょうか?
かなり、歯切れの良い音で、乗っていても各爆発をパンパンと感じます。こんな事って有りかなと疑念を抱きつつもバイクは快調そのもの。1500rpm位を使って無理やり上がるトルク乗りと2-4000rpmを中心とした中速乗り、どちらもバッチリです・・が、音が大きい。4000rpmから上は滅多に使わないので気にはしませんがサイレンサーの影響で吹けがイマイチか・・・?まあ、ストックのSE-IIより良くなるわけは無いのでここは妥協しようと思います。

でも、余りに気持ち良いんで今日はそのまま山道ばかりを約70マイル程走っちゃいました。
帰って来て子供たちと野球をしていると燃えるような夕焼け。


晩飯の後、ウズウズが止まらず、サイレンサーを再加工しましたがインプレッションは多分来週の週末までお預けですね。もう少し音量が下がることを期待して・・・

しかし、一緒にやってしまったのでハッキリとは言い切れませんがアーシング、間違いなく何かが変わるんですねぇ。音質がこんなにパラッ・パラッっと歯切れが良くなるなんて予想もしてませんでした。

何が何故変わるのか・・悩んじゃいますねぇ。


Saturday, February 11, 2006

スクリーミンイーグル作戦・その3

本日のお品書き

ー、外径1.75インチのサイレンサー挿入
ー、仮留め部品のリベット留め
ー、アーシング

先ずは、音量を抑える方法を色々と調べましたがコレという決定打が無く、大きな口を開けたままのバロニーちゃんを横目で見ながらインターネットサーチを開始。SE-IIのサイレンサーの内径は1.75インチなので比較的サイレンサーの選択肢は有りそうです。但し、二重に入れるので長さが標準では長すぎます。そこで、自分で管から作る、網目の板を丸める、既製品を改造するで検討しました。
予算的にはどれもそれほど変わりませんが開口率では既製品には適いそうも無いのと最も経済的だったためにこちらを購入。 安い!送料の方が高い位です。





既存のサイレンサー内になるべく多く入れるべく試行錯誤の上ご覧のようにカットしました。外形がかなり緩いので切り飛ばした部分を再利用して適当な嵌め合いになるようにして居ます。 これで決定する時にはもう少しまともなカラーを作りたいと思いますが音調には十分。

先日入れた舌状の部品も上手く機能している為、恒久策として鉄リベットで留めました。




さて、此れで2重サイレンサーの出来上がり。ガレージ内でエンジンをかけてみると・・・余り効果が無い様に聞こえたのでもう一度引きずり出して部品に付属のグラスウールを薄ーく巻いて、いざ峠へ。これは走り出して直ぐ失敗と判りました。静か過ぎ。低音ですがノーマル以下です。峠では大きな問題を感じなかったものの、4000rpmより上での吹けが悪くなった様な感じ。低速も改造前より安定しません。15分ほどでガレージに引き返しグラスウールを取り除き再挑戦。子供を迎えに行く時間が迫っていた為峠を諦めてフリーウエイで6000rpmまで引っ張ってみます。こんどはいい感じ。音量は抑え気味ですが迫力のあるSE-IIの音質が残っています。 かなり理想に近い感じで音的には合格。特にフリーウエイ合流でのフル加速では咆哮が消えました。遂にスクリームしないバロニーちゃん誕生か・・・?!

しかし、今日の走りはここまで。
夜になってアーシングだけやっておきました。どう見ても効きそうも無いんですが・・・私が間違っている事を願いつつ明日が楽しみです。
アーシングは手持ちの(!)#10ゲージのケーブル(5スケア位)でバッテリーの負極から2本じか取りです。チョット細い事を除けば後はLianさん、Aki-raさんの報告通り。えー、全て手持ちの材料端でやっちゃいました。





これで峠道で合格が出るか・・・!?
今日は半袖で乗れるくらい暖かかったシリコンバレーでした。

乞う、ご期待。

Monday, February 06, 2006

ジーコ Japan 来たる!


娘がサッカーやってます。嫁がミーハーです。日本人の子供たちの集まるサッカーチームがあります。
と、言うことで嫁が地元サンタクララ大学での公開練習に行って写真、ビデオとサインを集めてきました。
アメリカ代表との試合は10日。日本人応援団の一員で行って参ります。



で、スガスガしい筈のスポーツ選手たち、実はアメリカの牛肉が食えないなどと政治目的に使われています。アメリカの牛肉が食えないわけ無いでしょう。それを毎日食べてる我々はアホですか・・って感じでしょ。



でも、日本代表が「やっぱ、アメリカはステーキだ。わらじサイズの厚切りカット、うめぇ~」ってコメントしたら小泉さん、マズイっすよね。



ちなみに吉野家の牛丼もあります。問題無く。






サインはまるで読めません。小野、川口、宮本、巻、久保 だそうです。

Sunday, February 05, 2006

そんなにスクリームしない計画-2


続報です。
で、エンジンかけました。アイドルでは余り違いを感じません。つまりは未だウルサイって事です。
排気の影響でガスが濃い目に出る可能性が有るので#45と#48のジェットだけ買っておこうとフリーウエイに乗ります。風きり音とメカノイズの対比ではかなり静かになっているようです。約30分のクルーズでHDディーラーへ。
店の前には約20台ほどのバイク。ドッドッドッといかにもいじってます音で入っていきますが誰も見ていません。新しい目のスポでSE-IIの音じゃ誰も興味が無い様です。
#45は在庫切れでしたが#48をゲットして、店の前で他のハーレーと比べます。
ノーマルの1200C。静かです。音がしません(!?)
他のローキンやファットボーイのカスタムたち、ウルせー。あんなのでよく捕まらないもんだ。そこをホンダのGoldwingが行きます。あ、静かだけれどいい音。

まあ、大した比較にはならないと諦め自分のバイクのエンジンをかけると・・静かです。ワケが分らなくなってきた。

これは通いなれた道に行くしかないと、いつもの峠へ。昨日よりメカノイズが目立ち音量が確実に落ちました。但し、ガスがかぶり目か?排気ガスも濃い目のクサ目で少し気になります。
一応いつもの周回コースを廻り、ガレージでサイレンサーを外してチェック。プラグの焼け具合も全てOK。今暫く乗っても問題ありませんが、家族はスーパーボウルを見るというので、自分はガレージに戻りスロージェットを#48に変えてみます。
で、また峠へ・・行く前にガソリンを入れると2.4ガロンで110マイル。#50だと10%くらい悪いか・・・な?
今度は登りと下りを変えて先ほどとは逆周り。
先ず気づくのは、排気臭が軽くなりエンジン自体が軽く感じる事。悪く言えば、#50程力強さが有りません・・・が驚いた事に排気音がかなり下がりました。 エンジンからシャカシャカにぎやかです。それでもドッドッドッと空気を揺する低い音は相変わらず。アクセルを開ければ、バロニーちゃんの咆哮。これは何れにしろでかい音なので少しくらい低回転側で音が減った所で関係無さそうです。
心配した#48スロージェットでのトルクはノーマルよりは格段に太く、未だにいい感じ。十分だなと思いながら廻ってきました。

結論から言うと、いい音だしパリパリした高音成分が無くなりハーレーらしいのですが、爆音一歩手前感は拭い切れません。未だ、少し出来そうな事が有るので来週また挑戦です。 ジェットは#48で十分ですがコーナーの立ち上がりでは#50のフィーリングが勝るようです。ただ、3000rpmまでを多用した結果かぶった様な挙動があったのと、生ガス臭さが否めず今度は#48で行ってみたいと思います。


お待ちかね・・・SOUND



で、トレビアの続き。
パーツ番号を見ると・・・違いますねぇ。もしかしてこれ、製造ラインで間違えたんじゃないかって心配になります。
一つは明らかに触媒仕様、もう一つは違います。もしかして前がカリフォルニア用で後ろが残り49州仕様か・・・?






前シリンダー;65232-04 CATALYST
後シリンダー; 64890-04


わけ分かりません。

そんなにスクリームしない・・・SE-II は可能か?


やっぱり、うるさいバロニーちゃん。
今日は少し狭めの峠を少し走りましたが、鹿もビックリ。山道で雄のでかいのに、にらまれちゃいました。

よし、カスタムパーツのカスタマイズしましょう。(間抜けな話だと・・・判ってますが)
サイレンサーは2本のねじで止まっているだけ。

自作のフックとインパクトで引っ張り出します。
こいつ、ロクな構造してません。


大体、直管として抜けられる部分が有るじゃないですか。向こう側が丸見えです。

余りにお粗末。うるさいワケだ。


溶接なら改造も簡単ですが上手く行かないときに戻せません。暫定で鉄板を舌状に切り、丸いものに沿って曲げます。18ゲージ圧延鋼ですから0.8mm位。紙で作った型紙通りに作ります。


熱や振動の多いところなのでねじ止めは恒久策では有りませんが感触を見るには十分でしょう。なんとなく管楽器のリードみたいでこれが鳴ってしまうとアウトなのでスチールウールをガスケット替わりに使います。

これで少なくとも向こう側は見えなくなりました。外側に誘導される気流もスムーズになる感じなので音調も変わるかも知れません。

しかしどう見ても効果が上がる感じがしません。
一応くみ上げた状態では二重管になり外側から内側に抜ける排気と音の問題なので、反射しやすい部分にスチールウールを巻いてみました。 この写真の通りでは太過ぎで入らなかったので実際はもう少し減らして有ります。


このサイレンサーは6.3mmの穴が4x6列の配置です。全体の断面積が余り大きくないので穴を塞いだり穴の周りにウールを巻くことは得策では無さそうです。

実際の構造では一枚めの写真にある、スチールウールを押さえて居る筒(穴あき)の穴径を大きくして吸音効果を高めることが出来そうなんですが、抜いてしまって元に戻るかどうか自信が有りません。

結局夜になってしまったので残念ながら未だエンジンをかけてません。
明日はスーパーボウル・サンデーで道も空いていることでしょうからインプレッションは後ほど報告します。

で、トレビアな話題を一つ。

05年のスポは触媒マフラーが付いているのですが実際に触媒が入っているのは前側のマフラーのみでした。後ろはSE-IIよりはかなり出来の良い構造、(惜しむらくは、溶接で全く手が入らないこと)ですが触媒は見当たりません。日本の排気テストは前、後ろどちらでやってるんでしょう?心配になってしまいました。

しかし・・・ストックマフラーでは前シリンダーと後シリンダーでは排圧が違いそうです。どう見ても触媒の排気抵抗は高そうなんですが、どなたか詳しいことご存知ですか?


Saturday, February 04, 2006

サイドカバーの落下防止策


今日は、SE-IIの爆音対策がメインだったんですが簡単なプチ改造なのでご紹介。
色々と試しましたが場所、素材、簡便さと強度で以下の部品で落下対策としました。

材料
配線固定用のプラスチックブラケット。両面テープ付き。
20lb(ポンド)=約10kgテストのフライフィッシングのバックライン15cmほど
ついでなのでスナップとより戻し。魚を釣るわけではないので本当は要りません。

これだけ!

写真ではメインヒューズをバッテリー押さえ具から外して写してますが、メインヒューズをスナップインしている直径2mm程の突起にこのラインを巻きつけて更にメインヒューズを元に戻すと絶対に外れません。

チェーン、紐、スプリングなど考えたり試したりしましたが導電性の材料はバッテリー付近なのでもしもの場合上手くないのと、ことさらに穴など空けずにそれなりに美しく仕上げる為には、こんな物かな・・・っと。

お試しあれ。

Tuesday, January 31, 2006

クォーター・フェアリング


ところで、何気なくお気付きの方もいらっしゃるかも知れませんが最近クオーターフェアリング付けてます。

色が合ってないのはeBayで黄色をゲットして自分でプライマーとガンメタ系のスプレーで塗っただけの為。ハッキリ言って色が合わないのはかっこ悪いモンです。

ま、実用面では、これがなかなかのスグレモもの。整流効果がある為高速でぶれません。身体に当たる風はほぼ避けられる為身体も楽です。峠のスピードでも風が当たらず楽になりました。

シールド部分はご覧のようにベントが可能で、意図せず雨中の走行で風の流れを目の当たりにしましたが裏側に回った風が正面から来る風を上手く上に押しやってました。
まあ、機能的にはフルサイズシールドには全く敵わないものの、付けている人が少ないんで結構気に入ってるんですが・・・

え?ハーレーに似合わないから人気が無いだけ?
でもバロニーカットのマフラーとあわせるとドラッグレーサーみたいですよ。

乗ってるオヤジはカッコ悪いですが・・・

後ろに写ったFORD Expeditionもついでに御覧あれ。5.4リッターV8。京都議定書って何だっけみたいな乗り物です。すいません。

Sunday, January 29, 2006

SE エアクリーナー・・その後

今朝は家内が午前中出かけたため、昨日の行き場を失ったオバーフローとキャニスターからのブローバイホースと暫くにらめっこ。ストックに戻すか、ブラケットを作ってホースを固定するか・・・
取り敢えず、"一回り大きい" ハイフローはどれだけ大きいか詳細に確認。外周を計ると純正24インチに対してSE26インチ。幅は同じで1インチ。コンボリュートは1インチあたり4でこれも同じ。エレメントを押さえている網はSEでは内、外両側。標準は内側のみ。この時点で結論は出ました。看板に偽り有り。元に戻します。




元に戻すのは簡単。但しストックはインテークの口元に意味不明のフラップが有ります。長方形の開口部は約57mmX37mmで全開時に4mm厚のフラッパーが有ります。スロットルのOn・Off時のバックファイヤーは実はこいつも一因かもしれないと思い、取ってしまいました。スナップオンのプラスチックパーツですから簡単です。

取り外し後の開口断面は約70mmX47mm。実に75%のゲインです。チューブ類も元の鞘に納まりスッキリ。







これで低速側のメリットが残って、高回転時側の伸びに問題無ければOKです。但しエアクリの損失差は表面積から見積もって多くて26分の2。つまり8%弱です。私の乗り方では高回転側の不満など有り得ないと意味の無い自信を持ちいざシェークアップランに。

ちなみに昨日のプラグの焼け状態を確認してから出ました。状態はきつね色で良好でした。

まだ少し路面の濡れた裏山(サンタクルーズマウンテン)を快調に駆け上がります。間違い無く低速が太い。一速高めでもお尻を押されるようにガンガン上がっていきます。息つきやバックファイヤー、ミスファイヤーも一切無し。通いなれた峠の上り下りで特性が更にマイルドに乗りやすくなって大満足。コーナーの立ち上がりが今までに増して最高です。排気音は相変わらずやや大きめに感じて多少不安が残ります。但し昨日と同じ、一速高めなので軽~い罪悪感を除いては実害は無し・・・のハズ。峠の切り立った斜面が右に来る場所ではバロニーカットの影響がモロに出ます。ま、全て後ろに行っていたストックとの比較は簡単では有りません。大きいような、大丈夫な様な。暫く走っているうちに他のライダーやサイクリストの反応を見てこれは多分OKだと勝手にナットク。

山を降りるとフリーウエイ。昨日のように6000rpmまで引っ張って合流して行きます。相変わらず速い。タコメーターが跳ね上がり間違いなく全体の馬力がトルクが上がってます。吸気音が少し抑えられたせいか、今日は3400rpm、70マイル(約110km)では風切音と同レベルです。ここから4000rpmまで開けると間違いなく以前とは違う中間加速。昨日と同じで「速っ」。音質も吸気音が消えてもっと鼓動が感じられるメリハリが付きました。合格です!

帰ってきてプラグの焼け具合を見ると相変わらずこんがりきつね色。バッチリです。

これで私のステージ1改は終了。SEのエアクリはeBay行きです。

願わくば、スロージェットと標準インレットの改造のみで試してみたかったと思います。昨日記述したようにストックのマフラーの方が断面積が大きく音が抑えられているので、排気の抵抗が高いとは言い切れないと思います。はやり、講習会の名を借りたセールスプロモーションで暗示に掛かり20%引きの一声でまとめて買ってしまった・・・ところがオチでした。

まあ、値段の割には楽しんだので大いに満足はしていますが。何しろ低回転のトルクが中毒症状を起こしバイクを降りるのがいやな一日の終わりでした。

まだエアクリの改造とジェットの調整をされていない方。この改造、安くてお勧めです。マフラーは音の趣味で慎重に。

Saturday, January 28, 2006

Stage-1 Tune-up Complete





SEパーツによるステージ1が完了しましたので軽く自慢など・・・
まずは部品表。今回は講習会の後のセールで20%のディスカウントが入ります。日本の皆さんには申し訳ない程安いかな。

SEエアクリーナーキット    29042-04A $87.90
Slow Jet #50 27724-99 $3.20
SE-II バロニーカット 80424-04 $199.96
計 $315.14

改造に掛かった時間 2時間半

先ずは、部品から。
Slow Jet の#50は調べた番手より大きいものでした。標準は#42、ステージ1では#45か#48が定番の様ですがここのショップでは#50を使うとの事。安いし交換もそれほどの労力では無いので取り敢えず#50で行きます。
エキゾーストはテーパーのバロニー、50州で去年まで合法であった80416-06が欲しかったんですが今年からは全て違法なので性能重視の80424-04しか無いとの事。事実、ハーレーのカタログと スクリーミン・イーグルのカタログは別になり2007年からはレース用パーツとしてしか販売しなくなるそうです。


エアクリーナーにも同じ理由からレース用の但し書き。



手順としてはエアクリを外す、キャブを抜く、フロート室カバーを外す、ジェットを交換、キャブを戻し、エアクリを新しいものにして・・完了。今回はついでにアイドルジェットのメクラ蓋も取り除きます。
マフラーは単純に外して付け替えるだけです。

今回ははやる気持ちを抑えきれずマフラーから。未だ1000マイルしか走っていないのでねじ類等の固着も無く至ってスムーズ。WD-40(スプレー潤滑剤)を少し使いましたがスポスポって感じでした。ここで気が付いたのは標準のマフラーの胴はSE-IIよりも太いと言う事。ノギスが大きくないので正確に測れませんでしたが5mm以上は太い。出口径はノーマルの38mmに対しSE-II 45mm。エキパイに繋ぐ径は当然一緒ですからこれで抜けが良いって事はただ単に爆音系か・・と心配。


次にエアクリですがこれも並べてみるとさほど変わりなし。エレメントの種類は同じだし多少外形が大きいんですがSEには網が張ってある。この網、かなり空いている様に見えても30%位はロスが有ります。これは期待薄・・と更に不安が・・・





エアクリ回りはサクサクっと外し、キャブ周りをぐるりと見回す。4気筒等ではタンクを外したり大変だがこれは1キャブで外向き。ゴム管にはまっているだけなのでケーブル類の遊びが十分に有る事を確認し一気にスポっと抜いちゃいました。全く問題なし。で、フロート室を空けます。フロート回りは壊れたり曲がりやすい部品が多いので慎重に丁寧に。

スロージェットは穴の中に隠れていますが直ぐ判ります。 (メインジェットの左側、ドライバーが入っているのがスロージェットの穴)








ついでに3mm位のドリルでメクラ蓋の中心にパイロット穴をあける。厚みは3mm位なので突き抜けない様に慎重に。穴を空けると回って取れてしまうものも有るようですが私のはしかっりと嵌っています。ここでM6相当の木ねじを入れてプライヤーで引っこ抜きます。3回転半と言いますが取り敢えずいじらずに先へ進みます。




戻す作業は逆の手順で順調に行きました・・が、SEのエアクリにはキャブのオーバーフローとキャニスターのブリードホースを繋ぐところがありません。後にショップで確認したらチューブを抜いてしまえば気にならない・・・ってマジですかって答えでした。




何か、余りにあっけなく終わってしまい、いざエンジンスタート。調整も無くいつもの様に一発です。心配していた爆音は・・取り敢えず耐えられる。但し、低音ではありません。ノーマルの音質とほぼ同じで音量が上がりました。

暖気をずーっとしているのも近所迷惑かとシェークアップ走行に。
先ず、気が付いたのはクラッチが近くなってしまったと感じるほどのアイドル付近でのトルク。おー、キタキタ等と内心ほくそえみながら住宅街を抜けます。
今まで2000rpm以下でのギクシャク感がひどく使ってませんでしたが、1500rpm辺りでグイグイ行っちゃいます。未だエンリッチナーが半分引いてあるのでこれは暖まったらどうなるか、期待に胸が高鳴ります。さて幹線道路に出て裏山を見上げると低い雲と雨らしき気配。仕方なく市内を目指します。
エンジンも暖まった所でエンリッチナー全閉。相変わらず、1500rpm辺りが気持ちイイ。クシャミも全く無くアクセルを戻した時の違和感が完全に消えました。低速の図太いトルクのお陰で早めのシフトアップと1速高めの走行で市内は許される程度の騒音か?但しコーナーリングでバイクを左に倒してアクセルを開けると空を向いたバロニーちゃんが咆哮を上げます。
やっぱ、チョットまずいかな状態でフリーウエイに入ります。ここで一気に6000rpmまでのフル加速で80マイル。130km位です。速っ。ウルセー。
3000rpm辺りでの巡航は以前ヘルメットの風切音に負けそうだったエキゾーストノートがしっかりと聞こえます。1時間走ると苦痛になる音量ならノーマルに戻そうと思ってましたが一応合格。そのまま30分ほど走りましたが、フリーウエイでの巡航は快適でした。アクセルにより機敏に正確に反応してきます。一気に中毒。

結局、回転数が変わらずアイドルも安定している為アイドルジェットの調整はしませんでした。と、お手軽チューンナップですが効果の程は・・・?

2005年の1200Rですがこれからチューンアップしようと考えている人には・・・
今回のメインは何と言ってもスロージェットだと思います。キャブの径も変えてないし特に空気量の少ない低速域での顕著な効果は少なくともフィルターでは有りません。 チューブの行き先が無くなる等、品質的にも手抜きです。お勧めしません。
マフラーは・・・判りませんが同じ理由で音量からくる抜けが良くなった錯覚以外は怪しい物が有ります。高回転域での伸びが良くなったなどの部分はサーキットで計時でもしない限り判らない程度の改善かと・・但し、3000rpmで風切音に負ける排気音は「バイクここに居ます」の存在感が弱くもう少しフリーウエー巡航時の音量が欲しいと思っていた私にはOKかなと。個人的にはストックの見てくれが好きですが暫くこれで行ってみようと思います。

と、言うことで前回のオイル交換(1000マイル点検)よりも安く上がりました。

次はオーリンズです。早く来ないかなぁ。

Wednesday, January 25, 2006

チューンアップ講習会?

















って、ただのセールスイベントみたいなんですけれど、講習後パーツ10%引きにつられて行って来たいと思います。
ステージ1キット、ゲットして来よーっと。

ちなみに、こちらです。
San Jose Harley-Davidson1551 Parkmoor Ave San Jose, CA 95128
http://www.psnnewsletter.com/redirect.asp?id=31665&nid=4196&rid=RECIPIENTID

Sunday, January 22, 2006

1000マイル点検、$322.96也

安くないのは知ってましたがここまでとは・・・
恐るべし、Harley Davidson.

内訳
Oリング               99セント
クラッチカバー・ガスケット     1.99ドル
Cインスペクション・ガスケット   3.99ドル
オイルフィルター          10.99ドル
SYN3オイル           35.80ドル
工賃2.5時間            260.00ドル
雑費                 4.50ドル
TAX                4.70ドル

合計                322.96ドル

え------------------------っ! 
 
試しに使ってみましたが、これが最初で最後です。

どこか調整した?
いや、全て完璧!!
じゃ、オイル交換だけってこと?
いや、すべてチェックしておいた・・・

自分でやればSEのマフラー位買えたな・・っと
割高な授業料でした。
   

Saturday, January 14, 2006

こいつ、かっこ良過ぎる


サンフランシスコベイエリアは雨。
1000マイル点検の予約が何回か流れた為、今日は雨の間隙を突いて・・・のはずが途中から前が見えないほどの土砂降り。防水は上手く行っていたのでそのまま走り切り、バイクを預け、嫁さんにSOS。
迎えに来て貰う間、悪魔の囁きと戦うべくパーツ、ウェア、シートを振り払い一気に出口へ・・
とそこに有ったのがBuell ULYSSES XB12X。
こいつ、かっこいいなとは思ったものの、詳しく見たことは有りませんでした。買ったばかりのSportsterから浮気なんて・・・
でも、こいつ凄い。
エンジンはストックで公称103馬力。Sportsterをいじって103馬力に持っていくのは如何ほどの努力か。
折りたたみのタンデムバックレスト。絶対にすらない2in1マフラー、強力なブレーキ、調整できるサス、小物入れ、フェアリング、軽量、海岸も走れます・・・その他モロモロ。うわぁ、もう止めてくれ、って言いたくなる位。セールスの奴め。雨で暇なのを良い事に、聞きもしないこと教えやがって・・・
でも、凄いです。良いです。試乗したらハマってしまいそうな・・・でも今度Sportster取りに行くときに乗ってみたらって言ってたな。
夢に出てきそうです。

Tuesday, January 10, 2006

California Driver's License

いやぁー、シュワちゃん。やっちゃいましたね、おおボケ。
これ、実は色々と伏線が有ります。

先ず第一に他国や他州の免許証はカリフォルニアで書き換えられない事。カリフォルニアで取り直さなければいけないんです。第二にバイクのライセンスは、特に車を持っている場合は、購入も保険もライセンスの有無を問わない事。最後に取りに行けば即日取れてしまう簡単なものなので皆、余り真剣に考えていないことが有ります。
現実に、こちらでは10分ほどの筆記にパスすると暫定のライセンスが交付され一年間は有効です。この暫定ライセンスを取ったらバイクを買って、保険に入って、それから自分のバイクに乗って試験を受けます。登録証と保険の証明が無いと試験を受けられないくらいですから。試験といってもロリーポップ、棒の付いた飴の意味、と呼ばれるパターン内でスラローム、右回転、スラローム、一本橋、左回転、もう一度一本橋でお終いなんです。その間わずか3分ほど。

結果、私の会社のバイク乗りたちも半分くらいは免許、取ってません。もう免許取った?が挨拶になってる位ですから。

ちなみにClass-Cは普通車、Class-M1が自動二輪で現物はこんなに小さくてありがたみの無いものです。













で、皆さんオチは聞きましたか?サイドカーは普通車の免許が正規のライセンスで自動二輪で乗ると無免許なんだそうです。理由は三輪だから。ニュースでやってた本当の話です。カリフォルニアだけじゃないかなぁ、そんないい加減な話。チャン・チャン!

Monday, January 09, 2006

Crystal Anniversary


って何のことか知ってましたか?
結婚15年のお祝いだそうです。で、我々、光陰矢の如く、めでたく15年でした。パチパチ。

と、すると年の9割は喧嘩して15年続けると、うるう年も入れて何と4931回!
バイクに乗ってバーっと走りに行っちゃうと・・・確率が5割くらいまで下がるので銀婚式までの次の10年は1826回を目標に・・・・

何のことやら。新年早々、中年のつぶやきでした。

Saturday, January 07, 2006

あけましておめでとうございます

ふと気が付くと1ヶ月以上もサボってしまいました。
日本は大雪と寒波で大変そうですが、皆様あけましておめでとうございます。

さて、サボったわりには何も進展していない今日この頃。オーリンズは結局在庫切れで二月中旬まで入らない事が確定してしまいました。ガッカリ。 実は子供に買ったクリスマスプレゼントも一品だけが発送ミスで未だ届かず、オンラインショッピングの罠にはまりっ放しです。ま、自分の部品は急を要する物では無いので構いませんが・・・

1000マイル点検も雨でキャンセルしたりで進展無いまま、遂に1000マイルを少し超えてしまいました。息つきはSEステージ1を全て(クリーナー、ジェット、マフラーの三点セット)対策しなければ治りませんと言われて思案中です。$800弱であろうとの事。さすが、HD.ショップも税金みたいなモンです、他の選択肢は無いんですよ・・・くらいのニュアンスでした。 どのウェブ見てもそんな感じですね。

サンフランシスコ・ベイエリアは、ここ2-3日は雨も上がりいきなり初夏の陽気、日中は汗ばむ程です・・・が、先日までの雨の影響でサンタクルーズマウンテンの道は土砂崩れや倒木の影響で寸断されています。我が家の木製フェンスも強風の影響で少し修理が必要なので今週末は土木作業の予定です。 でも、少し乗れそうなところ探したいとは思ってますが。

写真もご無沙汰してましたので、年末に撮ったサンフランシスコ・ユニオンスクエアのクリスマスツリーの写真をどうぞ・・ってメーシーズとサックスのデパートの宣伝みたいで嫌なんですが雰囲気だけでも味わって下さい。 丁度道のこっち側とあっち側って感じで避けようが無いんです。

では、今年も宜しくお願いします。