Monday, June 30, 2008

夏至の頃ツー 556.3マイル



今回はかなり念入りに計画した日帰り長距離ゴールドカントリーを巡る夏至の頃ツーリング

夏至の時期なら明るいうちに走り切れるか・・・と、行ってきました。
先ずは6時発。約100マイル先の第一の集合地点で最近ApriliaのPegasoに乗り換えたSさんと7時半。
何と・・・GSで止めてヘルメットを取った途端にSさん登場。
経路は違いましたが寒かった事は同じ。ちょっと辛い始まりですが、私のバイクはガソリンのフィルター交換が功を奏し快調!嬉しい!このまま気温さえ上がってくれれば・・・

その後30分ほどでTさんの待つサクラメント近郊のスタバへ。此方もタイミング良く落ち合う事が出来ました。軽く朝食とコーヒーと自己紹介もそこそこに峠の入り口Oravilleを目指します。
もう、この1時間で気温もぐんぐん上がり、今日は暑くなりそうです。

この大きなつり橋付近が今回のメインのOraville-Quincy Road. 何となく上空が煙っているのが分かりますか?実はカリフォルニア全体でも非常事態な山火事の量で、ココも対向車がかなり視界が悪いほど煙っている事を教えてくれました。
ただ・・・今回のメンバーはガッツが有る。行きます!行ける所まで!


実はこの写真はその道では有りませんが今まで通った道の中でも最高の部類に入る峠道です。去年の情報で舗装改修中と有ったのですが完璧な舗装と安全十分な道幅。小気味良いクネクネで油断をすると未だ新しいバイクに慣れていないSさん、見えない・・・(^^;

でも、今回一緒に走ってくれているTさんは優しい若者でちゃんとエスコートしてましたので、おじさんはたまにブッ飛んでました。

ココは是非キャンプに来たいBucks Lake。自然湖で流れ込む水が湿地を作っています。煙が相変わらず残念ですが、釣竿持って是非また来たい!

多分、先月までは残雪が有ったと思われるこの辺りは花盛り。



途中意味不明のシグナルを送る対向車やバイクに出会い、どこかで通行止めになるかも知れない不安を抱きながらもQuincyに遂に到着。ゴールドラッシュの香りプンプンの良い街です。
ココで昼食。

ココまでは完全なペースで予定通り。



昼食の後はGold Lake Roadを通りますが、ココで少しミスコース。ま、ご愛嬌と言う事で・・・

この道沿いにも幾つか湖が有り、キャンプも出来ます。かなりマイナーなのでそれなりの装備と覚悟が必要ですが素晴らしい所です。

先程の湖の対岸に見えていたギザギザで雪の残る峰。え~っと、カリフォルニアの妙義山です(名前がワカラン)

その後、Gold countryを巡る主要道路49号線を走りゴーストタウンのDownievilleへ。コレは今知ったので観光はしませんでしたが、そう言えば休憩した場所にそんな写真が飾って有りました(^^;


49号線はゴールドラッシュの街を抜けながらの川沿いの道。コレも素晴らしい。出来れば・・・釣がしたかった(笑)

その後、サクラメントのOld Sacramentで夕食。Tさん、ご馳走様!!

さて・・・そこから更に130マイル。ベイブリッジを渡ったところでSさんと別れて後は60マイルの単独。
家に着いた時は9時45分頃。

全行程556.3マイル、約16時間の一日でした。
昨日はもう暫く行かないでいいかなと思っていましたが・・・また行きたいなぁ~(笑)

今回のコース、多分夏至の頃でなければBay Areaからは行けませんがサクラメントからなら楽勝コース。山火事の煙が無ければ素晴らしい景色だと思います。若しくはキャンプで一泊がお薦め。特にBucks Lake辺りが最高でした。

お試しアレ!

Sunday, June 29, 2008

バイク完治で556.3マイル(890キロ)


結局・・・期待していなかったストレーナーが主犯でした。
交換後、テスト走行の間もなく本番夏至の頃ツー当日。

様子を見るため一番近いフリーウエイに乗らずに少し回り道してみましたが、この時点でガソリンが良く流れている事を実感。その絶好調のまま556.3マイル完走してきました、延べ約16時間。


詳細は後程・・・

Sunday, June 22, 2008

バイクの不調、その後




原因不明のエンスト症状は2週間前のリザーブ切り替え直後、給油で復活も100マイル走行後のフリーウエイ上、そして先週も快調に山を走りフリーウエイに出た直後の86マイル走行後・・・と続いています。

現象として;
1. 何らかの理由でタンク内のガソリンが減るとエンストするまで症状が悪化する。
2. 峠を走る時は極めて快調。
3. 気を付けて3500回転くらいの巡航を続けると息つきのような弱い症状が有る・・・気もする。


今までの対策の経緯は;

2週間前に帰って直ぐに分解したバルブ、バキューム系、はコレといった異常も見られず、1リットル程度の量でガソリンスタンドに行って見るものの極めて正常。只、ストレーナーの中にガソリンがチャポチャポしていてなかなか出てこない(!?)事が気になった。

ガソリンホースの一部がエンジンに接触しているのでベーパーロックの可能性有り。

ダイノジェットにして以来、メインジェットが薄気味でエンジンが高速巡航時に少し過熱気味。



という事でとりあえずぐるっと見回してガソリンのホースがエンジン本体に接触している部分の取り回しを少し変えて熱が伝わり難くしてみました。コレはガソリンが沸騰してベーパーロックしている可能性もある為ですが、ガソリンが少ない時にと言う理由には当てはまりません。

ダイノジェットのメインは165から170番にしてみました。取り合えずクリップは中心付近のは4段目に上げて見ました。

ついでですが、低回転で無理矢理開けるのが好きな私、ダイノジェットの軽いスプリングはどうもフィーリングが合わない感じがするのでノーマルスプリングに戻してみました。コレでエンジンの温度が少し下がるか・・・?

で、先週の試走ですが山道が80マイル近く続くMt. Hamilton。快調に峠を抜けて治ったかに思えた直後のフリーウエイ86マイル地点であえなく玉砕(泣)


そこで今日は更にストレーナーを新品に交換


ストレーナーですがパッキン込みで3ドルでお釣り。SJHDでハーレー価格にしては安いなぁ・・と言ったらメッキがしてないからだと冗談で返されました(^^;
白い方が新品。ま、効果は無さそうですが白い事は良い事だ(?)

更にキャブを外してフロート近辺のゴミのつまり等が無い事を確認しようと思ったのですが、フロートのピンが抜けない(^^;

仕方無いのでクリーナーとエアガンで洗浄。少し金属粉が出てきましたがコレが原因とは思えない・・・
後は170で可也調子が上がったのでクリップをもう一段下げて3段目にしてみました。

事のついでにオイル交換も。まあ、コレはチョット余計だったかも。

と言う事で明日は試走です。
日曜日に500+マイルの計画が有るのですが、果たして・・・

Monday, June 16, 2008

父の日スペシャル



父の日のお願いは・・・一人で出掛けたい(^^;

と、言う事で先日のツーリングで回り切れなかったモンタレーカウンティーの山側を目指してHyw25(SR-25)を南下してみました。
いつものようにHollisterで給油。今回のルートは給油まで130マイル程のギリギリなので目一杯給油します。

SR25は交通量が殆ど無い快適な道。



コレは帰り道にLa Gloriaから出た所でのショットですがクネクネ38マイルの看板がHwy25です。



この道の途中に有るのが、Pinnacles national monumentと言う火山の跡。ついでなので年間を通して国立公園に入れるパスを買って中を少し見て回ります。


ココは1.5から4.5時間位のトレイルで火山跡を見るらしくこじんまりしていますがナカナカ良さそう。今度じっくりと来て見たいと思います。



コレは帰りに反対側(西側)から見た火山跡。確かに磐梯山の様な・・・


この後目指したPeach Tree RoadとIndian Valley Roadは期待に反して単調な田舎道。コレはハズレ。
130マイル無給油は計画としては成功しましたが、予定通り115マイル程で切り替えたリザーブでエンジンが止まってしまうトラブルで真っ青。予定では給油まであと少なくとも20マイル。Hwy 101のこの辺りは油田が有りオイルポンプが回って居るのですがガソリンスタンド等は一切無い(^^;

ガソリンは間違い無く残っているのと、止まってから数分で復活してまた数マイル走れる事からリザーブ側の何かが詰まっている・・・若しくはクランクポジションセンサーのオーバーヒートが偶然のタイミングで起こったか・・・?

運良く138マイル地点までだましだまし、10度程止まりながらも走れたので取り合えずガソリンを入れると復活。ん~、これからまた山に入ろうと言う時に、何と言うことだ・・・

その後様子を見ながら走りましたが問題無く、予定通りのコースへ。ガソリンを念のため再度満タンにしてから望みます。

そして、コレが本日のメインイベントLa Gloria。北カリフォルニアで一番整備されたフラットなダートとの評判です。ん~、入り口はいい感じですねぇ。



途中、反対側の山火事の煙が漂う下界を見下ろして、フラットなダートが続きます。コレ、本当に最高!



14マイルだけなのであっという間ですが、反対側のSR25に戻れば後は快適な道。



さて、その後100マイル地点、家から数マイルの所で今度はリザーブに切り替える前に症状が発生。ガス欠症状ですがどう考えても未だリザーブの地点では有りませんし、切り替えた所で同じ事。

帰宅した時点で速攻でコック部を分解です。

コックは流路も大きく詰まる要素が無い。バキューム系もバキュームバルブも正常。唯一考えられるのが、ストレーナーの中のガソリンがチャポチャポしているものの漏れて来ない。コレが詰まっているのか・・?

目視では判りませんが、今週末に交換してみたいと思います。



ん~、夏至の長距離を計画しているのですが一抹の不安が・・・

Monday, May 26, 2008

A's VS Redsox



今週はボストンRedsoxがオークランドA'sと3連戦。

松阪の登板が無いのは判ってましたが先週ノーヒットノーランのLesterが登板との事で見てきました。

リードしていれば岡島が見れるかとの期待も有りましたが、結局ブルペンで投球前のアップ中に3点差を付けられて出番は無し。


でも、試合中では先ず有りえない、サインボールを日本人のファンにあげてました。エライ!

お目当てのオティースは初回ホームランと巨大ファールを見せてくれたし、


ラミレスはヒット2本に得意技のエラー。


レフトフェンス際でグローブに入れた球落としたからなぁ~。ダメージ大きかったス。

ま、詰まる所はBostonを見てA'sが勝つと言う最高のパターンだったので良しとしよう。

ちなみにA'sの正捕手はSuzukiという日系人です。
応援してあげて下さい。

Tuesday, May 20, 2008

Hunter Liggette グループツー



日曜日は予告から足掛け1ヶ月半を費やしたNorCal Ridersコミュニティーのグループツー!
・・・と意気込んで見ましたが参加者は3人半(^^;

ま、多くても大変なので取り合えず早めの出発で、一人でお気に入りの裏道で一気にWatsonvilleに・・・のつもりがいきなりの通行止め。どうやら自転車のレースが行われているようでPoliceの話では10分位だろうとの事でしたが結局30分以上待たされるハメに。後で調べると実はトライアスロンでした。みていると確かに5分おき位でとてつもなく速い集団が来るのですが、結局30分位見ていた所では何故かは判らず。その後白バイに先導されて行くと自転車とほぼ同じスピードで坂を走って来る人が出てきてようやく事情が飲み込めました。

しかし、自転車で200マイル走る達人も凄いけれど、トライアスロン・・・私は3/4マイルスイミングで既にアウトだな(汗)

そんなこんなで早く着く積りがほぼ10時になってしまいました。
取り合えず挨拶と言い訳をして、今走ってきた海沿いが寒すぎるので内陸側から行きましょうと言う事でCarmel Valley側から出発します。


本日の参加はドゥカティR4SのKさん、トライアンフボネビルのS子さん、もう一人レーサー乗りのSさんでしたがバイクの名前を失念(ゴメン)。R6だったでしょうか?

海岸から数分も走ると既に熱波。此処まではレーサー乗りのSさんと一緒でしたが仕事が有るとの事で峠でお別れ。此処からは3人で峠を下ります。



順調にKing cityまで走り抜け、軽い昼食の後はいよいよ米軍基地内を抜けるHunter Liggette。入り口で海側まで抜けたい旨を伝えると免許証、登録証、保険の各証明を確認してから基地内に入ります。




何も無いと言えば何も無いのですが自然の姿と言えばそうも言える基地内を快調に抜けるとその先はNacimiento ferguson Road.

登って下ると太平洋。


霧の感じが微妙で景色は素晴しいのですが多分気温が内陸の40度から10度位まで急降下。サブ・・・!






体も冷え切ったところでMontareyの隣町で韓国料理で体を温めて、私は後70マイル程。サンフランシスコから参加のSさんは更に60マイル位でしょうか。

但し帰りの峠は気温も上がって、快調なペースでかなり気持ち良く走って帰れました。
今日は日本の皆さんに習って仕上げはアイスクリーム。あ、写真は無しです(笑)

と言う事で、少人数でしたが楽しく走って来れました。
次の企画は夏至の560マイルで距離が長いからなぁ。多分また一人旅でしょう。

Sunday, April 20, 2008

野の花、再び



カリフォルニアの州の花と言えばポピー。



野生の群生が有名なのはAntilope Canyonですが場所はLA。
で・・・近場で探してきました。
目指すは近くを通るフリーウェイからポピーが見えていたカウンティーが運営するモトクロス場へ行く道。羨ましい環境ですが、モトクロス・・・痛いからなぁ(汗)


ココはHwy 101からチョットそれて高級住宅地のシルバークリークにつながるバックロードですが、ナカナカいい感じ。



この道アタリです。

これもどこにでも生えている紫の花。





その後はHenry W Coe State Park。ここは昨年大規模な山火事でかなりの間閉鎖されていましたが、どこが火事だったか判らないほどいい所。キャンプも出来るし、ハイキングはナカナカ良さそうです。

今度来て見よう。道は行き止まりの為折り返しですが、この道も近場、手軽でアタリ。Anderson Lakeを見下ろしながらの下りもGoodでした。この湖は貯水量も十分でした。

その後はいつものMcKeen, Uvas RoadでChesbro、Calero, Almaden, Guadalupeの貯水湖を廻るいつもの道でタイヤの皮むき。

この逆すずらん(?)の様な花はどこでも咲いていますがアルマデン方面はナカナカ見事です。





今週はミッションオイル交換、クラッチケーブル注油、プライマリーの張り調整等、ギヤが少し渋くなっている印象だったのでセットメニューでやりましたが効果無し。チョットガッコンガッコン行っているようで気になります。

リヤタイヤのBT-45は慣らし、皮むき完了です。インプレッションは・・・ME880よりもかなり安定しているのと安心して倒せる。まあ、余り飛ばしていませんが好印象です。慣らしとは言っても既にトレッドの角はむしれてますが・・・

Saturday, April 05, 2008

リアタイヤ交換


持ちが良くて、グリップが良くて、ウエットに強いと言われたME880でしたが全くの期待外れ。
5700で交換してからわずか5000マイルで限界を超えました。

結論としてはDunlop D401(ストック)の方が私は好きでした。

で、今回はアメリカではかなり人気薄で通販でしか手に入らない石橋さんBT45。
トレッド面の形状はME880より期待が持てる感じ。表面のコンパウンドを触った感じもナットクな感じです。
謳い文句通りの中心と両脇のコンパウンドの違いも目視出来ます。

ME880の場合はツルツル・カチカチで大丈夫かなぁ?と思いましたから・・・
ん~、今回は何となくマニアックな感じで好きだなぁ。





今回時間が有ればタイヤの中心とフレームの中心を計測してみようと思っていましたが諸般の事情により中止(^^;



ま~、どう見ても中心でしょう(笑)

その代わりと言っては何ですが、最近4000RPM付近の振動が増えているかな?という気がしているので各部増し締め。特にエンジンマウントとスイングアーム部をチェックしてみました。


レンチは1インチソケットにラチェット無しの長いアームで思い切り締めて見ましたが緩んでいる感じでは無かったですね。



今日は試走も無し。
明日も試走は無し。

はぁ~!